勝俣部長の「ため息」1099・・・・パソコンがダメ 困り事  一つだけ

12月24日 火曜日

                                             
                                                     (栃木市



   好き勝手に 言いたい放題
参りました パソコン ぶっ壊れ


 5日前の12月19日(木)、いつもと変わりなく、朝5時過ぎ、パソコンデスクに着席。
 さあ今日も「言いたい放題」と、・・・・力んで見たが、パソコン君、一応スイッチオンすれども、直ぐ真黒い画面になってしまい、「ウンともスン」とも言わず。
 スイッチを切り、再度トライせども同じ。
 電源を切り、10分程度間を取ってから再起動させる。
 正常な画面に瞬間的になるが、やはり真黒い画面に。
 飲ん塀の「必殺修理人」に携帯メール。
 翌日の夜見て貰ったが、ハードの内部がダメとか・・・・(当方説明されても理解不能)。
 なにやら必要な品を準備して、昨日、朝9時から本格的に調整。
 3時頃まで掛ったが、どうにか直り、本日、ここに5日間振りに、キーボードが叩ける様になりました。
 お陰様です。
 さてさて、パソコンがダメの時間は5日間。
 勝俣部長とパソコンの関係が、「不便さ」となって現れました。
 詰り、勝俣部長がパソコンを必要とする理由が、この度の故障で明白となったのです、・・・・。
   不便さは たったの一つ
 電車の時間が分から無いことだけ。
  「分かった じゃあ 明日 18時 有楽町 銀座口でな・・・・」
 飲み助勝俣君、こんな約束をチョコチョコするのです。
 その度にパソコンを使い、正確な時間を設定。
    パソコンがダメ ⇒ 携帯検索・・・・この転換がよく分からない
 となると、ただ早く家を出るっきゃ無いのだ。
 と言う事で、勝俣部長にとってパソコンの便利さとは、時刻の検索機能にあったのです、・・・・まあいいか、一つ有ったんだから、・・・・。
 でもこの状態では、とても現代人とは呼べません・・・・「埼玉原人」かもな、・・・・。
 つづく。 


 水は 飲み続けてましたから 風邪は 引きませんよ