12月28日 水曜日
好き勝手に 言いたい放題
除け者 感覚 なのかな
勝俣部長・・・・どうだろうか・・・・特に還暦前後より、テレビとの相性が極端に悪くなってしまった。
極一部の番組を除き、見たく無く・・・・スイッチを切る。
飲み屋さんに行っても、他のお客さん居なければ切って貰う。
友人には、何もそうムキにならず、放って置けばいいじゃん(聞き流しておけばいい)・・・・そう言われるが。
冗談じゃ無い・・・・その音声が物凄くダメなのである。
じゃテレビを捨て去れば、とも思うが・・・・そうなると、
「この番組 嫌」
だと言う、自己主張の楽しみがなくなるから、それも出来ない。
何とも我儘な性格である。
テレビを通して自分の性格を診断すると、
・仲間外れ 感覚
・除け者され 感覚
などの被害者意識特上の人間だと、回答が出て来そう。
ところが最近は・・・・テレビとの相性の悪さを楽しむ・・・・って、楽しみ方は・・・・最高だと・・・・。
もしかしたら、とても素晴らしい事かも知れない。
そう思うようになって来た。
第一、老年のstyle="color:#FF0000;">認知症防止の特効薬だと思えてならない。
買いたくとも何処でも買う事の出来ない、自己調剤特効薬である。
しかも副作用は・・・・「楽しさ」である。
今年もテレビとは・・・・素晴らしい楽しみ方をした1年であった。
テレビとの相性の悪さ・・・・年々誇りとなりつつある。
つづく。
反対に 水との相性 最高です