勝俣部長/高尾山と健康/399・・・・添削の不思議さ

11月22日 火曜日

                           



      (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
不・思・議 画面では 上手く 添 削 出来ない


 不思議な気がしてならない。
 今書いてるブログを、添削しようとした場合、画面上では「何か変」で、添削が、上手く行かない、・・・・もっとも、添削しようがしまいが、変わりの無い駄文ではあるが・・・・。
 面倒でも一度、プリントアウトしてから、・・・・そう、角度的には、正面から見る画面では無くて、上から見るプリントの方が、間違い無く、添削がスッキリと進む。
 簡単に言えば、画面では、なかなか集中出来無い、・・・・そうとしか、言いようが無い。
 では、何故出来ないのか、となると、これがトント分からない。
 この現象は、何も「書く」、ときばかりの、事では無い。
 手紙(葉書)を読む場合と、メールを画面で読む場合でも、同じ事が言える。
 手紙には、何か魂(タマシイ)が入る気がするが、画面ではそれが沸かない。
 だから仕事の場合で、特に正確な読み取りが必要なときは、必ずプリントしてから、読み直す。
 それを怠り、何度も失敗したから、・・・・私に関しては、「画面とプリント」の差は、明確である。
 これは、勝俣部長だけのことなのか、・・・・それとも年令的な事なのか、・・・・それとも「慣れ」の問題なのか、興味のあるところだ。
 が、残念な事に、今のところ、確認するチャンスは無い。
 要因は何処にあるにせよ、今の世に生きる者しては、完全な落後者である。
 たまに書く、いわゆる「投稿文」は、勿論、何度も何度もプリントし、添削を重ねてから投稿する。
 しかし、ほぼ毎日書いているブログは、そんな時間的余裕は無い。
 だから、駄文が、いよいよ駄文となってしまう。
 このブログだって、プリントして何度も添削すれば、もっともっとマシなモノになる。
 私の毎日のブログが、何故「マシでないか」の、・・・・本日は、そのいい訳でした・・・・チャンチャン。
 飲むなら「水」ですよ、・・・・。
 つづく。

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