勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(225)

6月18日 水曜日

                



     (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
そんなバカな、と、思う心と 徒 労 の努力



 昨日の長男のツイッターを読んでいたら、駐車違反で15,000円の反則金を取られたとある。
 よ・も・や、・・・・と思う場所での事態と見えて、その悔しさが次の表現となって出ている。
  ・駐車禁止の標識が無い 
  ・1時間程度しか止めて無い
 気持ちは分かるが、そんな言い訳が通用しない事は明白である。
 悔しさの続きは、彼に尚も、次の行動を起こさせた。
 電話して、何でダメなのか聞いたとの事である。
 その結果、進行方向に向って「前を向いて」止めいたから、・・・・言ってる意味は、道路の左側なり右側に、どっちにしても、車を反対向きにして止めてから、・・・・目立ち、・・・・と言うより「違和感」があっての事態、・・・・多分、そんなことであったろう。
 それにしても、警察官のような、公的な立場を背中に持つ人達に、いろいろ言ったところで、全く始まらないのだ。
 こう言う努力を、「徒労の努力」と勝俣部長は呼んでいる。 
 因(チナ)みに「徒労」とは、「無駄な骨折り」と、手元の辞書にある。
 徒労とは、分かっちゃあいるけどなあ、・・・・我々は、こんな徒労を頻繁に続けながら、人生を歩いて、あるいは、走って行ってるものかも知れない、・・・・。
 ああ・・・・あ。
 つづく。

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