勝俣部長の「ため息」878・・・・あながち 違っては いねえと 思うが

4月16日 火曜日

                                          
                                                 (銀座7丁目)


   手遅れになって 健康を知る
本当は  怖がって  いるのでは


 厄介者「金正恩」、・・・・ミサイル発射威嚇で威圧しているが、実際はどうなのだろうか。
 米・韓の軍事演習が終了した途端、・・・・トーンが下がった気が、しないでも無い。
 米・韓国の軍事演習を、実際は、演習とは理解出来ずに、
  ・俺(正恩)を 殺す行動
  ・俺 アメリカに 殺される
そんな不安に襲われ続け、・・・・その反動が、ミサイル発射威嚇、・・・・こう見てしまうのは、・・・・まあ、一笑される、超素人の発想と言うところだろうが、・・・・。
 一笑されてれてもいいから、尚も続けると、・・・・。
 金正恩さんの頭の中は、かってのイラン「フセイン大統領」や、リビアの「カダフィー大佐」の、あの無残な最期の姿が、圧倒しているのでは無いか、・・・・。
 もしかしたらアメリカは、軍事演習に名を借りて、「俺(正恩) 狩り」に来たのだ。
 アメリカは殺人者なのだ。
 こんな「怯え方」で、日々支配されっぱなしでいる、・・・・。
 国民の事など考えられない、自分のことしか考えられない、臆病者。
 そんな男に過ぎないのに、取り捲く各国が、ある意味「超・過大評価」し過ぎて、・・・・だから、ますます頭に乗って、・・・・。
 と、読むのが最も正しくはねえのかい。
 米・韓の軍事演習が終了したから、取り敢えず怯えが消え、・・・・取り敢えず、ミサイル発射威嚇の必要性は去った。
 と、下根っこ乾かない本日当り、ミサイルが発射されたら、・・・・勝俣部長、顔を隠して、黙るしか有りません。
 もっとも、いつもいい加減で、デタラメですから、・・・・(謝)。
 つづく。

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