勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(142)

2月24日 木曜日

                         




(「単なる水」が、あなたを変える)・・・・長男家族の、車パンク騒動記


 長男家族が知人と一緒に、20日の夜、小田原厚木道路を帰宅途中、車がパンクしたとのことだ。
 車を道路の隅に寄せ、ジャッキアップしてスペヤータイヤと交換すれば、応急処置が出来ると我々世代は思う。
 ところが彼の車は、ホンダのフリードとかで、室内を広く取るために、スペヤータイヤの保管場所を犠牲にしたとかである。
 たまたまパンクした場所が悪かったみたいで、とにかくあちこちに連絡し、家族の身の安全を確保するのに、テンヤワンヤの騒動であったらしい。
 まるで、海外でパンクしたような気分になったに違い無い。
  (ここまで彼のブログより)
 メーカーは色々な角度から検討して、スペヤー不搭載を決定したのであろうが、今回のような事例、・・・・即ち「応急処置剤では対応不可」のような、大きなパンクの発生頻度は、一体どのくらいと踏んでいたかを聞きたいものである。
 今から30年ほど前、私一家は札幌に住んでいた。
 仕事柄、札幌と釧路間をよく車で行き来した。
 真冬の「日勝峠」を夜中に越えるとき、車を信じ切ってる自分にビックリしたことがある。
 電気系統の一つも故障すれば、全てはパーだ。
 真冬の、しかも日勝峠付近、下手をすれば命取りだ。
 こんなにも、車(技術)を信じていいのだろうか、・・・・本気になって考えたことがある。
 以降、冬場の釧路行きはなるべく控え、文章か電話を多用した。
 どうしてもの時は、列車で行った。
 遥かに技術が進歩した今、自動車整備の環境も整っている事から、スペヤー不要としたのであろうが、「万が一」は間違い無く起こり得る、とする精神と、何処でどう整合させるかであろう、・・・・。
 そして、その整合性の整え方を、購入者に分かり易く、親切に説明する必要があると思う。
    マア、今回のケースは全く稀な事ですからと、・・・・メーカーは言うのだろうか。
 だとすると消費者は、メーカーに身を任せっきりにしないで、もっともっと賢くなるべきだ。
 スペヤー分の広さに、満足している場合では無い、・・・・そんな気がする。
 信じ切れるものは、「単なる水」だけである。 
 つづく。

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