正面奥が「平塚神社」 撮:2019.7
7月23日 火曜日
折角、生きてるんだから
意味有る のかなあ
最近、頓(トミ)に多くなった看板、注意書き、警告マーク。
車を運転し、しょっちゅう首都高速を走る人なら、誰でも目にする光景。
・真赤で強烈な色
・大きな矢印 ➡
・進行方向
との添え書き。
何じゃ無い・・・・貴方の走る方向はコッチですよ・・・・逆走車(者)に対する警告である。
この警告・・・・真っ当に走る人は(正しく走る人は)、100%理解出来る。
「そうだよ 走る方向はコッチだよな 俺 間違っていねぇ」
勝俣部長も・・・・読みながら「俺・大丈夫」・・・・いつも安堵の息を吐く。
(安堵するとは いよいよ近いかもな)
正しく走れる人には、まあ、役に立つ警告書である。
ところが注意を促すべき、肝心の逆走者に対しては・・・・果たしてである。
「ああ 行けねぇ 俺 反対を走ってる う」
「ヤバイ 何とかしなくては・・・・」
直ちに車を停めて、相応の処置をする・・・・ってかあ・・・・。
そんな人は、ハナから逆走なんてしないって、こと・・・・。
警告したい気持ちは分かるけんど・・・・意味無し、金の無駄使いって気がする。
京都の放火殺人事件を含め・・・・国全部が、凄い時代にどんどん逆走している、
いる・・・・何方かお願いします・・・・逆走矢印を、➡を、警告を・・・・。
つづきます。
間もなく梅雨明け 水の季節です