勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(55)

11月29日 火曜日
                       




単なる屁理屈・・・・となりますか
 勝俣部長は無類の酒好きである。
 365日、量はともかくお酒を飲むのを、欠かした事は無い。
 変な自慢になるが、記憶する限り過去3〜4年間、「365日で365回飲む」はきっちり守っている。
 立派と言う外は無い。
 もっと自慢したいのは、いつ飲んでもお酒が「旨いと思って飲める」ことにある。
 意外に思うかもしれないが、これは中々出来ないことで、・・・・イヤ体がそうはならないのである。
 今日はどうも進まないなとか、途中で止めて置こうなどとの事態に、陥ったりもする。
 それが、無いのである。
 11月は、自からが決めた「健康診断強化月間」で、今年も各種検査を実施した。
 毎夜の酒だから、肝機能の数値は悪いだろうと思っていたが、「問題」とされる事は無かった。
 きっと「食生活の徹底改善」が、功を奏してるのだと思う。
 高尾登山6年目に入り、医者の所見以上に登山の感触から、「まだオレ、大丈夫」だと体感出来るようになった。
 だから毎年の健康診断は、ある意味では自分の体感確認とも言える。
 その体感を飛び越えたところで「お酒」を飲んでいるから、「肝機能」の数値は殊更興味があるのである。
 但しである。
 こんな状態がいつまでも続く訳はないから、飲み物は「単なる水」に今後とも徹したい。
 私と同じように酒好きの方がいたら、・・・・その酒の続行は「善」として
  ・「食生活」の改善
  ・飲み物は「単なる水」
  ・大食しない
  ・体にいいものは疑え
 これらを心掛ける事である。
 さもなくば、「肝機能ストップ」が発令されても可笑しくは無い。
 ウソと思うなら、早速おやりなはれ、・・・・。
 写真は、今年見納めの高尾山の秋である(来週の景色は多分初冬)。
 昼「高尾山」に登り、夜「八海山」に下る、・・・・「山」と「山」の行き来、素晴らしいじゃあ有りませんか。
 健康に乾杯・・・・今年も来年も永劫に。
 つづく。


健康こそ財産 
 ・飲むなら「単なる水」です
 ・ミクロクラスター水「ファインアクア」なら申し分有りません
 ・「酒」が不味くなったら赤信号ですよ

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