単なる屁理屈・・・・となりますか
勝俣部長は無類の酒好きである。
365日、量はともかくお酒を飲むのを、欠かした事は無い。
変な自慢になるが、記憶する限り過去3〜4年間、「365日で365回飲む」はきっちり守っている。
立派と言う外は無い。
もっと自慢したいのは、いつ飲んでもお酒が「旨いと思って飲める」ことにある。
意外に思うかもしれないが、これは中々出来ないことで、・・・・イヤ体がそうはならないのである。
今日はどうも進まないなとか、途中で止めて置こうなどとの事態に、陥ったりもする。
それが、無いのである。
11月は、自からが決めた「健康診断強化月間」で、今年も各種検査を実施した。
毎夜の酒だから、肝機能の数値は悪いだろうと思っていたが、「問題」とされる事は無かった。
きっと「食生活の徹底改善」が、功を奏してるのだと思う。
高尾登山6年目に入り、医者の所見以上に登山の感触から、「まだオレ、大丈夫」だと体感出来るようになった。
だから毎年の健康診断は、ある意味では自分の体感確認とも言える。
その体感を飛び越えたところで「お酒」を飲んでいるから、「肝機能」の数値は殊更興味があるのである。
但しである。
こんな状態がいつまでも続く訳はないから、飲み物は「単なる水」に今後とも徹したい。
私と同じように酒好きの方がいたら、・・・・その酒の続行は「善」として
・「食生活」の改善
・飲み物は「単なる水」
・大食しない
・体にいいものは疑え
これらを心掛ける事である。
さもなくば、「肝機能ストップ」が発令されても可笑しくは無い。
ウソと思うなら、早速おやりなはれ、・・・・。
写真は、今年見納めの高尾山の秋である(来週の景色は多分初冬)。
昼「高尾山」に登り、夜「八海山」に下る、・・・・「山」と「山」の行き来、素晴らしいじゃあ有りませんか。
健康に乾杯・・・・今年も来年も永劫に。
つづく。
健康こそ財産
・飲むなら「単なる水」です
・ミクロクラスター水「ファインアクア」なら申し分有りません
・「酒」が不味くなったら赤信号ですよ