勝俣部長の「ため息」３９１０回････丸投げ

１２月２５日　土曜日

　　　　　　　　　　　　「難波田城公園」　撮：2021.10

折角、生きてるんだから

 何て事 かいな

　不公平だよ････。

　ＪＲ切符････緑の窓口と、スマホなどでの予約購入で、発売開始当日の、時間に、

差がある事、をです。

　ウエブ予約特権････とでも言うのだろうか････。

　勿論････窓口が（老人が）、３０分ほど不利。

　此処から先は、先日、目の前で実際に起きたこと。

　窓口前に、男子若者２人、どうやら学割乗車････窓口でなければ買えないのだろう････。

　彼ら、得意のスマホでは、無理見たい。

　切符を取り人行った私の前に、その、問題の、二人の若者（学生）が並ぶ。

　順番が若者に来た。　

　若者だ････プランはスマホなどで、細部に亘り、組み立て済みだ（だろう）。

　と、思ってしまったのが、運の付き････我が身の不幸。

　販売係り員に伝えたのは、一言。

　　・何月何日の切符を

　決まっていたのは、ここまで････。

　乗車券、

　　係り員「乗車券はどうされます　片道　往復ですか」

　　　　　「発駅は武蔵浦和　大宮ですか」

　二人で返事が違う。

　　係り員「金沢駅に　昼前に着く列車ですね」

　すると････いや　その時間の３０分くらい前の電車で、

　　　　　「ではこの時間にしますか　あるいはこの時間で････」

　二人で相談。

　　　「うん　やっぱし最初のでいいやと････」

　こんなやりとりが全て。

　帰りも含め････何１つ、調べては無し。

　全てを係り員に････丸投げ。

　その時間の掛かる事、掛かる事。

　後ろに並ぶ、勝俣老人････怒り心頭････何の為のスマホだ、ウエブだ。

　血圧２１０／１１０････還暦前の、血圧事件思い出す。

　命懸けの切符購入である。

　何がウエブだ、何がスマホだ、何が若者だ････超・バカ者だ。

　学割も、予約特権も････反対。

　つづきます。

　年の瀬　昔し　障子紙を張り替えました　洗う水の冷たかった事

　本日から明日　静かに　息を潜めて　山梨に行って来ます

勝俣部長の「ため息」３９０９回････女性校長

１２月２４日　金曜日

　　　　　　　　　　　「難波田城公園」　撮：2021.10

    折角、生きてるんだから

ちょっと ｲﾔ うんとか････

　２２日、水曜日、産経新聞、２６面、社会面････。

　ちょっと････いや、考え方によれば、うんと厄介なニュースが掲載されていた。

　　・精神疾患で休職教員５１８０人

　　・若手で割合高まる傾向

　この見出しだけで････うんと厄介に思えてしまう。

　数字的には、約９２万人の全教員に対して０．５６％････１％未満だから、捨て置けばいい、となるのか････分らないが。

　（精神疾患）予備軍的な教員は････遥かに多いだろうし。

　人を見たらドロボーと思えとばかし････この教師も、あの教師もそうかも、などと。

　何分にも、質的には聖職の教員様なんだから････と思ってしまう。

　今、子育てに懸命なる親御さんからしたら････とても落ち着かないニュースである。

　偉そうな事は言えないが、今の社会の進み方････何処か、何か････違う、のかな。

　ところでこの記事の最後に････女性校長の占める、都道府県別パーセントがあった。

　最も高い県が石川県の････････････３３．８％。

　最低は山梨県の、たったの･･････････７．３％。

　どう理解するべきだろうか････。

　山梨出の勝俣部長の言動から････やはり、山梨は････だろうね。

　となるのかな････。

　取り止めの無いブログになりました。

　昨日に続き････ｓｕｍｉｍａｓｅｎ　ｽﾞﾗ。

　つづきます。

　まあ　水でも飲みましょう

勝俣部長の「ため息」３９０８回････ＳＵＭＩＭＡＳＥＮ

１２月２３日　木曜日

　　　　　　　　　　　　「難波田城公園」　撮：2021.10

折角、生きてるんだから

 持続可能な

　ここ最近、滅多やたらに聞き、見る言葉････「持続可能な」。

　ＳＤＧｓ････エスディジーｽﾞ････とか言う言葉。

　　ＳＵＳＴＡＩＮＡＢＬＥ

　　ＤＥＶＥＬＯＰＭＥＮＴ

　　ＧＯＡＬｓ。

　ＳＤＧｓ。

　貧困的パソコン操作ながら調べて見たら････「持続可能な開発目標」とかいい････。

　目標が、１７項目が上がっている。

　ｴｴ先ず貧困、序で「飢餓ゼロ社会」････から始まって、１６番目が地球的平和。

　最後の１７番目が地球連携（とでも訳すのか）････までの１７項目。

　諦めずに、ずうっと、ずうっと持続して改善して行きましょうよ、と、言う事なのだろう（と思う）。

　現実には、飢餓も平和も程遠いし、とても無理････と思ってはダメって、事かな。

　そう言われても････個人的にピンと来ないし････。

　まあ、その様な世界的、地球的な事は国連様の事として････。

　この際だからにしてしまい･･･個人としても、「持続させるべき目標」を、置くのも悪くは無いかもよ。

　先ず、たった１つでいいから、持続目標させましょう････。

　そう、健康を将来的に持続させる事。

　お年寄りは健康を害すもの････こう思わないで････。

　懸命に健康努力して････例え僅かでも、社会的費用の軽減に、コレ努める事。

　いいね、いいね････個人ＳＤＧｓいいね、。

　そのためには････飲むなら単なる水････この生活スタイルを持続させること。

　アレ、アレ････本日は水の宣伝でした。

　ＳＤＧｓでは無くて････少し長くなりますが、ＳＵＭＩＭＡＳＥＮ。

　日本語訳にすると････「スミマセン」でした。

　つづきます。

　まあ　まあ　本当に水を飲みましょう

勝俣部長の「ため息」３９０７回････酷寒の地

１２月２２日　水曜日

　　　　　　　　　　　　「難波田城公園」　撮：2021.10

折角、生きてるんだから

    う わ ～

　勝俣部長････現在、会社が武蔵浦和駅の近くに、事務所を借りている。

　だから自宅事務所と、ソチラ事務所の２つを管理（しなければならい）。

　ソチラ事務所の主････これまで５人、入社しては辞め、入社しては辞めてしまった。

　社用の車は２台････１台が私用の軽自動車、１台は５人目さんが管理していた、

トヨタ「タウンエース」。

　５人目さんが辞めてから９カ月････どうしてもタウンエースが手薄（手を触れない事）になる。

　ここ最近の寒さ････その計算を怠っていた。

　運転しなくてはバッテリーが危ない････。

　気になり、昨日、ソチラ事務所に出向き、エンジンを掛けたが、予感的中。

　明日、１４時過ぎ「ＪＡＦ」様に来てもらう。

　同時に････エンジンが掛かったら、そのまま浦和のトヨタサービスに直行。

　バッテリーを交換。

　既に経緯はトヨタに伝えてあり、受け入れ準備はＯＫ。

　４０年前、札幌に転勤したとき聞いた事がある。

　冬場のバッテリー対策。

　北海道でも酷寒と言える母子里(ﾓｼﾘ)地方等････真冬は毎夜、車からバッテリーを

外し、家に持ち込み保管するとか････。

　上には上があり････ロシヤ「イルクーツク」。

　運行するバス････夜中中も、超ノロノロとノロノロと、絶対に停まらずに行ったり来たりするとか････。

　２つのバッテリー対策････今の事情は分らないが････。

　とにかくバッテリーは、寒さと、湿度の無さが天敵には違い無い（と思う）。

　明日、交換したバッテリー････

　　・適度な頻度でエンジンを掛ける　事

　　・運転しないとき、厚手の毛布を着せるだけでかなり違うハズ

　と、言うよか、６人目様は来ないのか････。

　俺、パワハラじゃ無いから、お願いしますよ････嗚呼。

　つづきます。

　氷つく　お話しには　水

勝俣部長の「ため息」３９０６回････ルンルン気分

１２月２１日　火曜日

　　　　　　　　　　　「難波田城公園」　撮：2021.10

折角、生きてるんだから

　形にする

　人間の抱く喜・怒・哀・楽(ｷﾄﾞｱｲﾗｸ)････人間だから抱くのか、この４つの感情。

　喜び、怒り、悲しみ、楽しみ。

　俺は････喜びと楽しみだけで良いからと････。

　と、言っても････そうは問屋が卸さない。

　問屋さんが卸してくれないのだから････ダメで、無理で････４つの全部を持つと言うか、全部に襲われると言うか････。

　ならばせめて、喜びを感じたとき････その喜びを形にする事が出来たらと････。

　喜びの比重が増せば････連れて「楽しみ」にも繋がるのではないかと････。

　２つ（喜・楽）の比重が増えれば････その分、ルンルン気分の時間が増すのではと。

　と、まあ、言葉で言えるが････喜びを形にするって、一体、どうすればいい

かと････。

　嬉しさを写真にして、後から眺める････くらいしか気が着かなかったが････。

　実は、この「ため息」ブログが････奇跡的偶然で、電子書籍化となった。

　これはもう････ちっぽけな私としては、とっても嬉しい。

　で、出版社さんにお許しを得て････表紙の、間抜け面を「マイ切手」化して見た。

　人呼(ﾋﾄﾖ)んでは、絶対無いから････自分呼んで、の「ため息切手」が２種。

　８４円封書用と、６３円ハガキ用。

　手にしたとき････コレぞ嬉しさが形になった、と、大満足。

　他愛も無いと言えば････ウム、確かに他愛無いが････。

　想定通り････ルンルン気分の時間は････かなり増している*1ヶﾗヶﾗ。

　つづきます。

　嬉しいときは　水を飲む

*1:´∀｀*

勝俣部長の「ため息」３９０５回････時間差料金

１２月２０日　月曜日

　　　　　　　　　　　「難波田城公園」　撮：2021.10

折角、生きてるんだから

　健康診断

　今年も１１月に、懸命なる健康診断を実施した。

　幾つかの注意点は指摘されたが････まあまあであった。

　それはそれとして････健康診断の度に思うのであるが････。

　健康診断････。

　詰まり、健康状態を「診（診察し）」て、その状態に「断（断定」を下す。

　と言う事になるから････領収書の但し書きにある、「健康診断料金」とは、その両方が含まれる････。

　詰まり「診」料金も、「断」料金も含まれている････事になるハズである。

　ただ、「診」と「断」の行為には････どうしても時間差が生ずる。　

　どんな名医と言えども････血液検査に「断」を下すには、結果待ちの時間が必要で

ある。

　で、で････１週間なり１０日なり経過した後、再度、結果を聞きに、病院に行く。

　　　「ああでした　こうでした　しかじかでした」

　を、聞き････帰るとき、

　　　「勝俣さん　本日のお会計　１，１２０円」

などと、請求される。

　ええ、それって、健康診断料金として、支払い済みじゃありませんの････。

　ええ、また払うの････。

　時間差料金なの････変なの。

　いつも不思議に思う。

　が････今年も、黙って支払って来た。

　俺、頭の何処が悪い････頭の何処かが鈍い････毎年、そう思いながら、病院を後にしている。

　つづきます。

　年の瀬　水を飲む

勝俣部長の「ため息」３９０４回････命乞い

１２月１９日　日曜日

　　　　　　　全く知りませんでした「難波田城」　撮：2021.10

折角、生きてるんだから

　凄い話し

　こう言う類の「話し（話題）」を知っているだけで････とてつもなく年寄り、古い人となる（だろう）。

　確か、勝俣部長が入社した頃････だから５５年前。

　ゴルファーなら誰でも知っている････「小金井カントリー倶楽部」。

　勿論、今もって大人気である。

　今一つは、東京駅「丸の内」側に建っていた････「日本工業倶楽部」ビル。

　入社した頃は、今の経団連（経営者団体連盟）と並び････日経連（日本経営者連盟）が入居していた。

　実際、コチラのビルには････その日経連に、何回か訪問した事があるが････。

　当時は、当時は未だ････実際にそうだったのか、改善されていたのか････。

　今、思えば確かめておけばよかった。

　　　　　　　　　一体、何事か？････。

　この２つとも････ｲﾔｲﾔ 当時はアッチコッチが、そうなのかも知れない。

　女子用トイレが無かった････と言うのである。

　この一言････これでけで、当時が、どんな時代だったかが分る。

　凄い時代であったのだ。

　　・女性社会参加不要

　　・男尊女卑

　ただ、少しだけ、ほんのちょっぴりだけ････当時の男子を、その「意気込・社会通念性」でカバーすると････。

　多分、こうなる。

　　　　死ぬのは（命を賭すのは）　我々だけで（男子で）十分

　命を懸けていた、と言う事になろうか････。

　時代は今････全ては男女平等････は、当たり前、当然である。

　但し、男子諸君････良く聞きなさいまし。

　一度事起こりせば････命は、勿論、男子が投げ出す事････。

　命を賭すのだ、ぜ。

　ｴｴｴ　そうなの････そんなの嫌だあ～。

　だからか････命懸けの割には、パチンコ屋さん、ゲーム屋さん････が一杯。

　ﾑﾑﾑ････その割の割は････割が合わない「割」ってか････。

　それって、命懸けでなく････命乞いって言うんだよ。

　嗚呼、情けなし。

　良い時代････と言う事か････。

　つづきます。

　今年も残り少なし　水でも飲みましょう