11月9日 土曜日
上野公園 撮:2024.10
天才老人美しさを求め行く
富士山初冠雪
今年は、いつになっても、富士山に雪が降らないと話題になった。
そのニュースを、新聞、テレビで5回ほどは見た、読んだ、聞いた。
で、先日・・・・やっとこさ降ったと、写真付きで報じられた。
にも拘わらず?・・・・正式な発表では無い、と言う。
つまり初冠雪はまだだ、と同じである。
60kmほど離れた気象庁の甲府観測所から目視確認されて無い、からだとのこと。
観察出来ない無いハズである・・・・曇り空だったから無理なのだ。
個人としてはアナログ行動は、とても好きであるが・・・・。
じゃあ何かい?
完全な曇り空でなくとも・・・・気象の悪戯(イタズラ)で・・・・。
甲府地点から・・・・
①濃密な曇り空
②普通の曇り空
③やや曇り空
④甲府のみを遮る意地悪な曇り空
こんなんが連続して、連続して・・・・年越ししてしまったら!
多くの人が降った、降ったと・・・・。
高い山だから、広範囲に目視確認が簡単に出来るのに・・・・。
まだだ、まだだ、と・・・・理屈的にはなるの、か、な。
サクラの開花宣言と同じ様に・・・・自らが現地に赴き観察する。
詰まり行動する・・・・この積極的な活動精神が、山梨県人には無いのだ。
その結果が・・・・深大寺螻蛄様みたいな、イヤ 取り消します。
天才老人凡句楽(ボンクラ)の様な・・・・バカ、間抜け、トンマ人になるのだと!
気象庁様・・・・見解をお聞かせくだせえ。
尚、富士山頂が異常な気象で、今から今年の最高気温が観測されたら!
宣言した初雪は・・・・今年の終雪に改められます。
そして再度・・・・甲府からトンマ型観測で初冠雪を待ちます。凡
つづきます。
毎日 水ばっかしです 美味いです