勝俣部長の「ため息」4725回・・・・肝心要

4月6日 土曜日

 

             小田原城 撮:2024.02

 

 

天才老人美しさを求め行く

 悠々自適

 

 悠々自適・・・・時として聞く言葉である。

 ある種のれ的要素を持つ。

 *勤めなどをやめ自分のしたい通りの事をして毎日ごす(新明解国語辞典

 その為には・・・・おが無くてはならい。

 誰もが真っ先に思う事ではと・・・・?

 実際・・・・天才老人凡句楽も然(シカ)りだと思う、イヤ 思っていた。

 辞典の解説に当てはめると、

  ・辞める・・・・まさに

  ・毎日・・・・まさに

  ・過ごす・・・・まさに

 肝心・・・・お金が解説されていない。

 多分・・・・自分のしたい通りの事を・・・・。

 この前提になるのがお金・・・・と言う事だろう。

 ではお金が山ほど、まあ小山ほど有ったとする。

  「ホレ したい通りの事を して見ろし」

 ええと・・・・毎日旅行して、旅先でパチンコして、競馬して、酒飲んで・・・・。

 確かに・・・・前提条件はお金となる。

 ・・・・果たして悠々自適となるかどうかは・・・・ちょい

 天才老人・・・・間も無く辞して2年が経つ。

 悠々自適なる毎日・・・・となる為には。

 ・先ず何と言っても・・・・心身共に健康(体)である事、である。

 しかもこの健康であるが・・・・。

 神様は有難い・・・・お金があれば健康、無ければ不健康としない。

 と言う事は・・・・大前提のお金は関係無いじゃん。

 とは言うが・・・・ながらも、

 ・神がかり的名医の病院に入院し

 ・豪華な個室、ベッド、

 ・昔で言う若き看護婦さんに囲まれ

 ・痛い、とても痛い、早く死にたい

 コレこそが・・・・悠々自適だ、とする人は除きます。

 添え書きが長くなりました・・・・失礼致しました。

 *健康でありゃこそ「悠々自適」・・・・コレで行きましょう

 つづきます。

 

 

 健康 第1 その為には 水が 第1