4月6日 土曜日
小田原城 撮:2024.02
天才老人美しさを求め行く
悠々自適
悠々自適・・・・時として聞く言葉である。
ある種の憧れ的要素を持つ。
*勤めなどをやめ自分のしたい通りの事をして毎日を過ごす(新明解国語辞典)
その為には・・・・お金が無くてはならい。
誰もが真っ先に思う事ではと・・・・?
実際・・・・天才老人凡句楽も然(シカ)りだと思う、イヤ 思っていた。
辞典の解説に当てはめると、
・辞める・・・・まさに
・毎日・・・・まさに
・過ごす・・・・まさに
肝心要・・・・お金が解説されていない。
多分・・・・自分のしたい通りの事を・・・・。
この前提になるのがお金・・・・と言う事だろう。
ではお金が山ほど、まあ小山ほど有ったとする。
「ホレ したい通りの事を して見ろし」
ええと・・・・毎日旅行して、旅先でパチンコして、競馬して、酒飲んで・・・・。
確かに・・・・前提条件はお金となる。
が・・・・果たして悠々自適となるかどうかは・・・・ちょい?
天才老人・・・・間も無く辞して2年が経つ。
悠々自適なる毎日・・・・となる為には。
・先ず何と言っても・・・・心身共に健康(体)である事、である。
しかもこの健康であるが・・・・。
神様は有難い・・・・お金があれば健康、無ければ不健康としない。
と言う事は・・・・大前提のお金は関係無いじゃん。
とは言うが・・・・病ながらも、
・神がかり的名医の病院に入院し
・豪華な個室、ベッド、
・昔で言う若き看護婦さんに囲まれ
・痛い、とても痛い、早く死にたい
コレこそが・・・・悠々自適だ、とする人は除きます。
添え書きが長くなりました・・・・失礼致しました。
*健康でありゃこそ「悠々自適」・・・・コレで行きましょう
つづきます。
健康 第1 その為には 水が 第1