勝俣部長の「ため息」4688回・・・・爺(ジイ)バカ

2月29日 木曜日

 

 

 

 

 天才老人美しさを求め行く

深大寺に・・・・

 

 当ブログに日々・・・・いろいろな角度からご意見をお寄せ下さる・・・・御仁様。

 深大寺螻蛄様・・・・産経新聞、読者投稿欄、「談話室」。

 投稿者「竹野勇次」様・・・・その人である。

 何度となく挑戦、投稿されているハズ・・・・と思う?

 倍率高く、なかなか一筋縄ではいかない。

 採用されるには・・・・文才文運が求められる。

 つまり果てしない・・・・文才人(ビト)であられる。

★その談話室・・・・子供版の「ひこばえ倶楽部」なる欄の日がある。

 週一度・・・・月曜日がその日に当たる。

 投稿は2つの方向・・・・①文章、②絵(イラスト)。

深大寺に在り・・・・続け、続け,続け、として来た・・・・天才老人凡句楽。

 当の本人は無力にありて・・・・その力を、一族に託し続ける。

 秘密兵器・・・・我が次男、下の女の子、中学生、13才、勝俣さくら。

 3日前、2月26日、月曜日・・・・ひこばえ俱楽部

 初めての投稿ゆえにか・・・・早速、掲載、されたのである。

  (本日のブログの写真、猫ちゃんの絵がそれである)

 にゃん、にゃん、ニャン・・・・。

 いい絵でしょう、と、聞きますから・・・・。

 い・い・え・と、言わないで・・・・おくれでないかい。

 ・・・・爺バカと言わずして、何と言う、のだ?

 つづきます。

 

 

 水を飲みながら 成長する