勝俣部長の「ため息」4662回・・・・君子危うきに

2月2日 金曜日

 

 

            大宮公園 一角 撮:2024.01

 

 

天才老人美しさを求め行く

漏れ聞こえるは

 

 勝俣、君ならどうする・・・・分からない、イヤ 無理だ

 と言うしか無い?

 ビッグモーター、街路樹伐採、実行社員逮捕

 何年前が当時か、私には分からない当時・・・・。

 多分、同社・・・・飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

 なんせ創業者・・・・カリスマ経営者と評されたとか?

 今回の悪事諸々・・・・一瞬、漏れ聞こえて来たのが?

 北朝鮮将軍様、暴君様なる「金様」同様・・・・。

 今となれば・・・・ドアホ息子の、二代目社長。

  我が社の店舗にとって・・・・迷惑千万なる街路樹、

  「おい 勝秘書 街路樹を撃墜させろ」

  「そう命じて来い・・・・」

  「拒否  クビだ・・・・拒否 即 クビだ・・・・拒否 即 クビだ

 一瞬、漏れ聞こえた情報から・・・・こんなシーンが浮かんでしまう。

★姿勢を正して 了解しました 直ちに撃墜行動開始致します 

★冗談じゃありません そんな反社会的な事は 絶対に出来ません

 警察に、相談して見てからに致します

 80才の、浮世離れ老人ならともかく・・・・。

 子供が成長過程、先はまだまだ遠い・・・・全く自信が無い。

 従うべきか、拒否すべきか・・・・嗚呼、ハムレット様。

 そこんところの、情状酌量酌量情報調査から・・・・地検様は、知見しなさいよ。

   君子うきに近寄らず

 古典的なる諺を思い出す。

 ただ当時は・・・・うきかは、

 ・週刊文春も報じて無いし

 ・大手保険会社・・・・むしろ積極的関与姿勢だし

 この諺の実際化・・・・自分で選び出せるのだろうか。

 コマッチモウ・・・・素直なる印象である。

 つづきます。

 

 

 ツイてないなと 水を飲むのかな