勝俣部長の「ため息」4598回・・・・礼儀作法・科

11月30日 木曜日

 

              身近な住まいの秋 撮:2023.11

 

 

 折角、生きてるだから

分からない・・・・

 

 前にも記しているが・・・・。

 天才老人凡句楽・・・・常設と言っては変だが、毎度お馴染みのりである。

 昨日夕方、武蔵浦和駅近くの整形外科に行った。

 17時予約の診療である。

 予約していても大概は、10~20分程度は待つ。

 診察室は2つ・・・・診察が済めばドアが開き、看護婦(師)さんが・・・・

   「勝俣さんとか ○○さんとか」

 声を上げて呼んでくれる。

 昨日、待つ事15分。

 この間・・・・呼ばれた人は6名。

 中年男、中年女、杖突老人、学生風女子、会社員風若い男子と同男子。

 以上の6名、全員が全員・・・・名前を呼ばれても一切の反応を見せず。

 ハイの返事も無ければ、も挙げず。

 ただモソモソと、半分死んでいる様な、なる動きをするだけ。

 全員、背筋、真っ直ぐ・・・・とは言い難し。

 呼ぶ方は・・・・きょろきょろと、しばらく確認の時間を取らざるを得ない。

   「勝俣さん・・・・」

 呼ぶ方様と視線が合えば・・・・直ちに手を挙げる、バッグを挙げる、足は上がらない。

 視線合わずば・・・・大きな声でハイ。

 ハ~イと間延びさせずに・・・・コピットとハイ。

 お前さんたち様、本当に・・・・自分の存在を示せよ、手くらい挙げろし、声くらい発しろし、黄色いハンカチくらい振れよな。

 然(サ)も無くば・・・・病院に2度と来るなよ。

 コレってパワハラかな

 厚労省様お願いです。

 全部の病院の診察科目に・・・・「礼儀作法・なる診察診療を義務付けるべしです。

 バカ、間抜け、トンマ・・・・実に胸糞悪し。

 病院は、気分を病むところである。

 つづきます。

 

 

 水でも 飲みましょう