11月30日 木曜日
身近な住まいの秋 撮:2023.11
折角、生きてるんだから
分からない・・・・
前にも記しているが・・・・。
天才老人凡句楽・・・・常設怒と言っては変だが、毎度お馴染みの怒りである。
昨日夕方、武蔵浦和駅近くの整形外科に行った。
17時予約の診療である。
予約していても大概は、10~20分程度は待つ。
診察室は2つ・・・・診察が済めばドアが開き、看護婦(師)さんが・・・・
「勝俣さんとか ○○さんとか」
声を上げて呼んでくれる。
昨日、待つ事15分。
この間・・・・呼ばれた人は6名。
中年男、中年女、杖突老人、学生風女子、会社員風若い男子と同男子。
以上の6名、全員が全員・・・・名前を呼ばれても一切の反応を見せず。
ハイの返事も無ければ、手も挙げず。
ただモソモソと、半分死んでいる様な、微なる動きをするだけ。
全員、背筋、真っ直ぐ・・・・とは言い難し。
呼ぶ方は・・・・きょろきょろと、しばらく確認の時間を取らざるを得ない。
「勝俣さん・・・・」
呼ぶ方様と視線が合えば・・・・直ちに手を挙げる、バッグを挙げる、足は上がらない。
視線合わずば・・・・大きな声でハイ。
ハ~イと間延びさせずに・・・・コピットとハイ。
お前さんたち様、本当に・・・・自分の存在を示せよ、手くらい挙げろし、声くらい発しろし、黄色いハンカチくらい振れよな。
然(サ)も無くば・・・・病院に2度と来るなよ。
コレってパワハラかな?
厚労省様お願いです。
全部の病院の診察科目に・・・・「礼儀作法・科」なる診察診療を義務付けるべしです。
バカ、間抜け、トンマ・・・・実に胸糞悪し。
病院は、気分を病むところである。
つづきます。
水でも 飲みましょう