勝俣部長の「ため息」4491回・・・・7~8病

8月13日 日曜日

 

           我れ住む「東団地」 撮:2023.07

 

 

 

  折角、生きてるだから

ダメ  頭から離れない

 

 勝俣部長・・・・7~8年に1回程度襲われるが(とても少ない事)・・・・。

 頭から「言葉」が・・・・離れなくなる事がある。

 昨日の産経新聞・・・・産経抄の言葉がソレである。

 24時間経った今も・・・・居座り続ける。

   「の対義語ご しみでなくて 無関心だ」

           (ユダヤ人作家 エリ・ヴイーゼル)

 産経抄では拉致問題に絡めて、この言葉を展開しているが・・・・。

 例えばひと頃騒がれていた・・・・子供同士のイジメ問題。

 回りの子から、徹底機に無関心(無視)され続けたら・・・・暴力以上の暴力となる。

 自殺にまで発展しまう例もあった。

 親に無視される子問題などは・・・・暇(イトマ)が無い。

 私事でお許し願いたいが、当ブログ・・・・。

 成って無い、ダメダメ、問題外などと批評されるより・・・・。

 全ての人が無関心であったら・・・・それは、想像だにしたく無い。

 無関心、余り考えた事はなかったが・・・・。

 当面、何かにつけて考えるに違いない。

 24時間経っても頭から離れないのは・・・・その証拠である。

 頭の中に居座る無関心そのものを・・・・

  ・シーシーと犬を追い払う様に 追い払いたいし

  ・無関心でいたいし 無視したいが

 困った事に・・・・また、罹患してしまった。

 私の・・・・7~8年病である。

 つづきます。

  本日➡明日 施餓鬼会法要で山梨に行きます。明日のブログは休肝(お酒)します

 

 

 今年も田舎はお盆さんです 新鮮な水を捧げましょう