5月8日 火曜日
宮城県「松島」 撮4月
好き勝手に 言いたい放題
読むだけ 壮大
かく、書き出す。
東京駒場の屋敷は英国風の洋館だった。
4万3千平方メートルの敷地には、ゴルフや野球が出来る芝生のほか、
テニスコートのある洋式庭園や、日本庭園も造られた。
馬場には4頭の馬がいた。
136人の使用の殆どが、石川県や富山県出身者だった。
加賀百万石16代当主にして、侯爵・・・・前田利為(トシナリ)の長女、「酒井美意子」さんが、少女時代に暮らした。
思い描くだけで壮大・・・・むしろ気分よし。
人の凄さに、夢が見られる。
今は、絶対見れない夢・・・・とはせず・・・・。
どなたか、現代の億万長者様・・・・チマチマ感一切無しの壮大さを・・・・目(マ)の当たりに見せて戴けませんか。
生活の激変に戸惑いながらも、酒井さんは「マナー評論家」などの肩書を得て、数々の著作を残した。
産経抄は、かく結ぶ。
韓国財閥の姫たちにも、まだまだ名誉挽回のチャンスは残されている。
さすがに「マナー評論家」は無理にしても・・・・。
つづく。
梅雨の前 良い季節 質の良い水