勝俣部長の「ため息」4488回・・・・網棚事情

8月10日 木曜日

 

           我住む「東団地」 撮:2023.06

 

 

折角、生きてるだから

理由って・・・・

 

 時折・・・・最寄りの電車で都心部に向かう。

 その度に、意識して見る事がある。

 見る度に、不思議さは残るが、ハッキリした原因が分からない。

 何か

 乗る順番に ➡ 埼京線京浜東北線 ➡ 山の手線  ➡ 中央線などを使う。

 有楽町、新橋、飯田橋などに向かう。

 それらの電車の網棚を直視し・・・・網棚事情を観察する。

 新聞紙一片の無きは分かるが・・・・先ず、物と言う物が置いて無い。

 網棚が真っ(サラ)と言うか、真っと言うか、真っ(サオ)と言うか・・・・。

 何も乗って無いし、乗せて無い。

  ・乗せたはいいけれど、忘れるから

  ・遺失物掛の厄介になるのが、面倒だから

  ・昔と違い、物を持たないから

  ・リュックが網棚代わりに、なるから

 拙い考えを回すが・・・・。

 あの、何も無い網棚の、明確な答えにはなってない、気がする。

 ここは1つ・・・・そののプロ、専門家、博識者・・・・。

 深大寺螻蛄先生のご意見を聞かせて戴くとしましょう。

  ・ねぇ お願いします 先生 

  ・じゃ無い無い 深大寺螻蛄センセ

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        カンセイ イタシマス。

 つづきます。

 

 

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