2月26日 日曜日
折角、生きてるんだから
気楽なモンだよ、思いながらも
勝俣部長・・・・長男が先輩と二人で興した会社が17年目に入ると言う。
社員数・・・・40名を超えると言う。
全員が若者だと言う。
先日1年振りで・・・・二人とお酒を飲んだ。
思った事がある。
我々は・・・・今どきの若いモン(若者)は、と、愚痴的批判をすれば済むのであるが・・・・。
企業は人なり、と言われる。
時代によって、様々に形作られる・・・・彼ら、彼女ら。
愚痴的批判は持つにしても・・・・会社としては、戦略化していかなければならない。
我々が若い頃、雇い入れた経営者も・・・・人間に、新旧の人種差があり、それなりに苦労されたのであろうが・・・・。
今のソレは・・・・月とスッポンの違いがあろう。
人を雇い入れ、戦略化して行く事・・・・起業規模を問わず経営者の、100パーセントに近い仕事である。
今時の若いモン(若者)は × ①批判組 と ②戦略化実践組・・・・。
此処にこそ・・・・月とスッポンのギャップがある。
批判組に立派に組しする私・・・・。
・そんな気が狂うことなど飛んでも無い
限りなく気楽なモンだわさ・・・・を感じながらも
・些(イササ)か寂しさも
感じた・・・・飲み会でした。
つづきます。
お酒は水と共に