1月2日 月曜日
上野公園「不忍池」 撮:2022.12
折角、生きてるんだから
一番長い時間・・・・
完成:もうこれ以上する事は無いと言う状態に達し、完全に出来上がったと
捉えられる事「新明解国語辞典」
完成・・・・一般的には建造物などで使われる。
ただ時として・・・・あの人、完成された方よね、などと・・・・。
人に対しても使われる事がある。
建造物と違い、どの時点を以て完成とするかは、実に難しい。
勝君などは本年80才になるが・・・・。
生まれてからこの方・・・・「未完の大器」と呼ばれるままに居る、まさかである。
1つ言えるのは・・・・人間の完成は、様々な学習、教育を受けながら、物凄く長い年月が掛かると、勝俣部長は考えている。
・園児教育~小学~中学~高校~大学
・家庭教育~社会~会社(企業)
本当に様々な教育を受けながら・・・・まあ、完成を目指す。
中でも青二才・・・・この言葉が既に許されないだろうが・・・・。
まだまだ青二才野郎が、完成をめざして、かなり長い年月を掛けて教育される場が
会社、企業である。
ところが此処最近は,、入社時点で完成している、完了している・・・・とみなさないと・・・・。
勝俣部長などの様な性質(タチ)の悪い、お節介野郎の先輩社員は・・・・
・うっかりすると しなくても
・本人はそんな積りは全く持たないにも関わらず
・即 パワハラ
・レッドカード
一生を棒に振る、事になってしまう。
そんなバカバカしい算数は、御免となるのが当然だから・・・・。
だから・・・・損得、銭儲け、効率などの、非人間的な評価のみを持ち歩く人間・・・・。
だらけに・・・・向かっている様に見えて仕方が無い。
多民族、教育超不均等・不均衡の・・・・米国社会では甚だ便利ではあろうが。
米国型完成人間が・・・・国内に続々と育つ。
日本人、ヤバし。
嗚呼。
つづきます。
水でも飲むか