勝俣部長の「ため息」4000回・・・・非凡化度

3月29日 火曜日

 

         「さきたま古墳」から見える風景 撮:2022.3

 

 

折角、生きてるだから

 平凡と非凡

 

 この年になって(後期~末期高齢)・・・・明治生まれの母親の言葉を・・・・

 噛み締める事が多い。

 その一つ。

   「敏彦さん 凡の連続が 凡に繋がるからね・・・・」

 確かに、である。

 本日、当「ハテナブログ」・・・・自分のカウントで4000回目を達成した。

 内容はともかく・・・・1~2回、10~20回程度で有れば平凡以下(だろうし)。

 100回~200回書いて終われば・・・・平凡(だろうし)。

 まあ、4000回ともなれば・・・・自己判定で言う、非凡(となるのでは)と思う。

 この先、非凡化度を更に高めるには・・・・5000回を目指すと言う事になるの

だろうが・・・・。

 よしんば毎日書いても・・・・後、2.7年以上は掛かる。

 非凡とは・・・・気が遠くなる話である。

 つづきます。

 

 

 サクラ咲く 水が美味しい