1月2日 木曜日
折角、生きてるんだから
変な恒例
勝俣部長・・・・我が人生に於いて、劇的に変化した事が(してしまった事が)幾つか
ある。
御年(オントシ)35才頃までは・・・・35才は仙台に転勤し多賀城市に住んでいた。
一升瓶を並べ、テレビ桟敷に陣取り・・・・見入っていた。
毎年の恒例であった。
それが・・・・いつかははっきりしないが、全く見向きもしなくなって久しい。
一切見ない。
よしんば見てみようと、万が一思っても・・・・今は、精一杯頑張っても、大晦日の20時までが、起床状態の限界である。
ただ、紅白は見向きもしないが・・・・年度を挟む「ゆく年くる年」は見たし・・・・であるが、眠たしに負け・・・・無理。
で、我が変な恒例となってしまったのが・・・・元旦早朝・・・・録画で見る「ゆく年くる年」である。
まあ強気で言えば・・・・「来た年」に、「行った年」を見るのも悪くは無い、無い。
今回の「行く来る」は・・・・奈良「薬師寺」「東塔」の・・・・8年振り、この4月に修復作業が終えるが、先ず報じられた。
今年の楽しみの1つが・・・・その「東塔」詣である。
「ゆく年くる年」で・・・・チキット見せて貰った。
変な恒例で始まった令和2年・・・・いよいよ本番である。
つづきます。
水が美味しい