「法華経寺」参道 撮:2021.1
2月4日 木曜日
折角、生きてるんだから
いよいよ な
昨日の新聞。
いよいよ預金などの通帳が、無くなって行くと言う。
有っても有料になるらしい・・・・。
今の言葉で言うとデジタル取引を促す・・・・事に向かうと・・・・。
既に一部の銀行では、一冊1,100円の徴収を始めたと言う。
ええ、と、よく読んだら・・・・70才未満の顧客が対象とある。
つまり、お年寄りの勝君達はセーフ。
螻蛄さんもセーフ・・・・おじゃるオバサンなどは、更にさらにセーフ。
と喜んで見たが、別な言い方をすれば・・・・我々は「デジタル外」種族となる。
この外種族を、もっと別な言い方で置き換えると・・・・厄介種族に区分される。
厄だよ・・・・厄除け、厄除けの「厄」だよ。
確かに・・・・である。
ただまあ・・・・安心して欲しいのは、このデジタル種族と外種族・・・・
この「新・種族区分」は・・・・自然の流れとして、極めて短気な期限付きとなる。
な~に・・・・後20年もすれば、日本民族もデジタル族一本で、極めてスッキルする。
その時を・・・・日本の夜明けと言う・・・・差し詰め今は夜明け前。
何が、お年寄りを大切にしよう・・・・なんだ、この~。
本日も「僻(ヒガ)み病」が発症です。
最後になるけんど・・・・通帳レスの場合・・・・最大10年間分の取引明細を、オンラインで確認出来ると言う。
冗談じゃねぇ・・・・そんなモノ・・・・去年の分だって見たくはねぇのに。
やっぱし、俺、外種族でいいや・・・・。
つづきます。
そろそろデジタル水を 考えなくてはな そんなモノ 水じゃねぇ