8月24日 火曜日
折角、生きてるんだから
辛辣、で無い
本日の産経新聞・・・・記事掲載が無いから詳しくは分らない。
が、昨日、テレビニュースで知った。
奥多摩、多摩川、母親などと遊びに来てた、9歳の男子児童、川で流され、2km
下流で昨日発見、死亡が確認。
ニュースでは水嵩が増していたとか・・・・どうのこうのとか。
冗談じゃ無い、水嵩がどうのこうのじゃ無い。
この事故の場合、100%、母親の責任。
他には何も無し。
9歳の児童、川に近づくだけで危険、同伴者との会話は一時中止、まんじりともせず子供注視する、目で追いを続ける、1秒足りとも目を離さない、何かあったら瞬時に
必要な行動に出る、その準備を怠らない。
ただそれだけの事である。
当たり前の事である。
親とはそう言うもの。
少なくとも・・・・私はそうし続けて来た。
注意力の無い、バカな親の犠牲になったのだ。
高温になる事が、簡単に予測される車内に子を残し、死亡させるニュースと根底は同じ。
まさか、危険があるとは、高学歴、有名大学、一流企業、お金が有る、無い・・・・そんなもん、何の関係も無い。
偏に人間性の問題である。
ハラワタの煮えくり返る事件である。
つづきます。
何か散々たる夏ってか 水でも飲みましょうか