1月2日 日曜日
冬の「白幡沼」 撮:2021.12
折角、生きてるんだから
100% 死ぬ
100%死ぬとは、人の寿命ではあるが・・・・。
ではあるが、まだまだ寿命の手前としては、穏やかな事では無い。
が、ここ最近、続出している火事のニュースを聞く限り、そう思ってしまう。
何時間後に鎮火しました。
この後・・・・誰々と連絡が取れておりません。
この場合の連絡不可は、即、死亡である。
事故と死亡率なる結果(表)があるかは知らないが、
・対 交通事故
・対 地震等の災害
などより、対「火事」の死亡率が、一等高い気がする。
火災発生、イコール100%死ぬ・・・・こう思っていた方がいい。
災害や、放火や、類焼や、極めて特殊的な要因以外・・・・。
その原因は、自己の操作ミスに因るモノ。
だったら、自分で気を付けてさえいれば、防げるハズ。
殊にお年寄りが火を使う場合は・・・・火を使う場を、絶対に離れない事。
鉄則である。
離れるは、死ぬ事、自殺・・・・こう思う事である。
オレオレ詐欺同様・・・・火事は自分による「オレオレ火災」。
ところが火事、火災、死亡・・・・。
の、ニュースを聞く度に・・・・漫然と生きてるからそうなるのだ、と・・・・そう思ってしまう。
2022年・・・・火の用心に加えて、新標語・・・・。
「オレオレ火事に注意しましょう」
そうそう・・・・昨日、元旦の火事のニュースで違和感が・・・・。
埼玉県川越市の火事だったかな・・・・。
「火事により 性別不能の2名が死亡しました」
多分、性別も判断出来ないほどに、を・・・・言いたいのだろうが・・・・。
この段階で・・・・性別不能が必要か、違和感を感じたぞう~。
つづきます。
新年も 水が美味しい