勝俣部長の「ため息」3759回・・・・半端じゃ無い

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     東京「港区立郷土歴史館」 正面管内より 撮:2021.7


7月21日 水曜日

 

 

折角、生きてるだから

   う ~ ん

 

 様々な話題を乗せて、オリンピックが間も無く開催。

 一部の競技は既に始まると言う。

 オリンピックと言えば開会式。

 開会式と言えば・・・・聖火。

 聖火と言えば、その点火点灯

 聖火台は何処、どんな形、点火者は一体誰・・・・。

 コロナ禍・・・・灯すの、灯さないの、まさか。

 何一つ漏れて来ない。

 あの、アノ・・・・週刊文春でさえすっぱ抜けない(んだから)。

 その秘密保持性・・・・半端じゃ無い。

 57年前、昭和39年、1964年・・・・前回の東京オリンピック

 勝君21歳、螻蛄様10歳台・・・・みっくんママさん、それなりの御年。

 新型コロナは勿論、熱中症の言葉さえ無く・・・・季節的に心配ゼロの10月10日。

 天空真っ青、日本晴・・・・。

 若き青年「坂井」君・・・・と言われても初めて聞く人。

 トントンと、軽快に階段を駆け上がる、点火点灯。

 何年か前の、アメリカ開催のオリンピック。

 ヘビー級で圧倒的な強さ、蝶の様に舞い、蜂の様に刺す・・・・カシアスクレイさん。

 その後の「ムハメッドアリ」さん。

 パーキンス病、震える手での聖火、点灯点火、感動的な、あのシーン。

 間も無く23日・・・・2020東京、果たして。

 つづきます。

 

 

 昨日も猛暑 水の搬入 参りました 若さが足りませんね 引き締めます