6月16日 火曜日
「大谷場氷川神社」 撮:2020.6
折角、生きてるんだから
銀座通りの街路樹
銀座に一時期身を寄せた者としては(1989年〜1998年)、中央通りに(銀座通り)に街路樹が植えられる事は、嬉しいニュースである。
仕事の合間に車から、一瞬見ただけだから事情は分からない。
そこで、銀座村の商店会の役員をしていた、知人に聞いて見た。
・事の発端は東京オリンピックで
開催に向けて、街路樹の話しが本格化したそうである。
・2年前より
植樹され出して、五輪開催までに完了の予定。
・植えられた樹は「桂」
本数は・・・・一度銀座散歩しながら、数える事を楽しみにすることとした。
桂だから・・・・秋には黄色く紅葉する(かも知れない)。
もし紅葉すれば・・・・銀座の四季は、
・これまで通りに 人様の醸し出すファッション と
そこに自然がちょっくら加わる事になるかも・・・・。
心配な事は・・・・表面から見ると、加工石で囲まれた、小さな枠内に植えられているから・・・・桂が生き苦しい様に思ってしまうが・・・・。
彼の国の皆様がお控えになられた事もあるし・・・・コレで幾らか銀座が、好きになりそうである。
螻蛄様様・・・・宜しく下さいまし。
つづきます。
さあ本日は 千葉県君津市まで水を運びます