「通り道の花々」どうにか撮れました 撮:2021.3
4月21日 水曜日
折角、生きてるんだから
感 動(化)
感動(化)・・・・なんて言葉が在る(有る)訳は無いが・・・・。
遥か昔18年前・・・・勝俣部長「還暦」の誕生日、当日。
浅野内匠頭(アサノタクミノカミ)様の向こうを張って・・・・辞世の句に挑戦。
浅野様と違い・・・・介錯される事が無いから(首を切り落とされる)・・・・ヘラヘラと、ヘラヘラと。
「我 酒に 溺れし日々に なりにぬれど
感動 綴るは 子達(コラ)の 業(ワザ)なり」
(2人の子供君、本日のブログ絶対に読めし)
本日4月21日・・・・間もなく4月29日、78才の誕生日。
雑文を認(シタタ)め進行中・・・・。
主題は「感動」・・・・しっくりする言い方は「感動化」する。
全てを感動にしてしまう・・・・「感動化」に挑戦。
日常生ずる全て・・・・良も悪しきも、爽やか事項も鬱事項も、歓迎事項も非歓迎事項も、清(セイ)も濁(ダク)も・・・・。
全部の全部・・・・我が身に搭載した「感動化マシーン」により、感動と化す。
嗚呼 詰まらない、ワー面倒くさい、イヤー厄介、辛い、きつい等が・・・・
ワー「感動的」となり、涙が溢れる・・・・状態になっちもう。
そんな巧く行く訳は絶対に無いが・・・・そんな気概で日々に挑戦して来た。
この18年間である。
誕生日を前に、はっきし言い切れる。
幸せ者(モ)んじゃんな・・・・。
つづきます。
質の高い水を飲める 幸せもあるか