勝俣部長の「ため息」3657回・・・・ちっくい頃

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            「白幡沼」 撮:2021.3


4月9日 金曜日

 

 

 折角、生きてるだから

教えて下さい

 

 勝俣部長・・・・よく解らない事の1つに「黄砂」がある。

 風の強さと方向で、大陸からすっ飛んでくる黄色い砂「黄砂」。

 話に因ると、関東はまだ良い方で、九州方面は凄いと聞く。

 ではあるが・・・・車のボンネット、外、やたらに汚らしくなる。

 物の洗濯物を外干しする人は、悲鳴を上げる事も有ると思う。

 この「黄砂」・・・・何も、今、ここ最近始まった訳では無く、長い歴史的現象だと

思う。

 ところが我が記憶・・・・ここ最近の事でしか無い。

 ちっくい頃は(小さい頃は)・・・・聞いた事が無い。

 コレって偏に、自分の無知的な事なのかを・・・・知りたい。

 黄砂の・・・・砂漠化面積(見たいなモノ)が、昔に比べて大きくなったからか・・・・。

 で、黄砂の元が増えてしまったのか・・・・。

 我々のちっくい頃も黄砂はあったが・・・・極微量で、目視とか、白物洗濯確認されなかっただけの事となのか・・・・。

 今後はどうなって行くのだろうか・・・・。

 何れ黄砂の「元」も、補充されなければ枯渇に向かい・・・・やがて消滅するとか。

 何れにしても、アッチからすっ飛んでくると・・・・スワー、の国の仕業かと・・・・。

 余りにも、無知的考え過ぎである。

 どなたか教えて下さい・・・・。

 つづきます。

 

 

 黄砂を洗い流すのも 水 ですね