「白幡沼」 撮:2021.3
4月9日 金曜日
折角、生きてるんだから
教えて下さい
勝俣部長・・・・よく解らない事の1つに「黄砂」がある。
風の強さと方向で、大陸からすっ飛んでくる黄色い砂「黄砂」。
話に因ると、関東はまだ良い方で、九州方面は凄いと聞く。
ではあるが・・・・車のボンネット、外、やたらに汚らしくなる。
白物の洗濯物を外干しする人は、悲鳴を上げる事も有ると思う。
この「黄砂」・・・・何も、今、ここ最近始まった訳では無く、長い歴史的現象だと
思う。
ところが我が記憶・・・・ここ最近の事でしか無い。
ちっくい頃は(小さい頃は)・・・・聞いた事が無い。
コレって偏に、自分の無知的な事なのかを・・・・知りたい。
黄砂の元・・・・砂漠化面積(見たいなモノ)が、昔に比べて大きくなったからか・・・・。
で、黄砂の元が増えてしまったのか・・・・。
我々のちっくい頃も黄砂はあったが・・・・極微量で、目視とか、白物洗濯確認されなかっただけの事となのか・・・・。
今後はどうなって行くのだろうか・・・・。
何れ黄砂の「元」も、補充されなければ枯渇に向かい・・・・やがて消滅するとか。
何れにしても、アッチからすっ飛んでくると・・・・スワー、彼の国の仕業かと・・・・。
余りにも、無知的考え過ぎである。
どなたか教えて下さい・・・・。
つづきます。
黄砂を洗い流すのも 水 ですね