「白幡沼」Ⅲ 撮:2021.5
5月9日 日曜日
折角、生きてるんだから
写 真
個人的に言えば・・・・コロナ禍にあっても、実なる幸いが有る。
近場「白幡沼」の、大袈裟に言えば再発見で有る。
此処最近、何度か行っているが、人が、居ない訳では無いが・・・・密からは程遠い。
何と言っても、先ず、コレが良い。
また写真で・・・・改め知った事がある。
本日分を入れて5日間(5枚)・・・・白幡沼の湖面と言うのか、沼面を掲載した。
その何れの沼面も・・・・実際の沼と違い、遥かにかけ離れて・・・・とても美しい。
美しさを演出してくれる。
鏡効果とも言うべき・・・・撮影当日の、撮影時間の、空の色を拾うからである。
空は自然、沼も自然(的)・・・・だとすると、この鏡効果もまた自然の織り成しで
有る。
考えたら勝俣部長・・・・実にいい所に住んでいる。
ただ、心配な事がある。
この白幡沼・・・・てっきり「さいたま市」などの、公的機関の管理下と思いきや・・・・。
個人の持ち物である・・・・。
ヤバイ・・・・声を大きく上げたら、直ぐ脇の御仁様・・・・
「地権者が多過ぎて 処分は中々無理でしょう・・・・」
と教えてくれた。
今思うと・・・・あの方、もしかしたら、その地権者のお一人様では無いかと。
沼は、駅近くに有りマンション建設等に好適・・・・。
永久に・・・・処分無理を祈りたい。
つづきます。
本日も水持参して 行ってみようかと・・・・だってコロナ禍じゃんな