勝俣部長の「ため息」3687回・・・・鏡効果

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           「白幡沼」 撮:2021.5


5月9日 日曜日

 

 

折角、生きてるだから

 写 真

 

 個人的に言えば・・・・コロナ禍にあっても、実なる幸いが有る。

 近場「白幡沼」の、大袈裟に言えば再発見で有る。

 此処最近、何度か行っているが、人が、居ない訳では無いが・・・・からは程遠い。

 何と言っても、先ず、コレが良い。

 また写真で・・・・改め知った事がある。

 本日分を入れて5日間(5枚)・・・・白幡沼の湖面と言うのか、面を掲載した。

 その何れの沼面も・・・・実際の沼と違い、遥かにかけ離れて・・・・とても美しい。

 美しさを演出してくれる。

 鏡効果とも言うべき・・・・撮影当日の、撮影時間の、空の色を拾うからである。

 空は自然、沼も自然(的)・・・・だとすると、この鏡効果もまた自然のり成しで

有る。

 考えたら勝俣部長・・・・実にいい所に住んでいる。

 ただ、心配な事がある。

 この白幡沼・・・・てっきり「さいたま市」などの、公的機関の管理下と思いきや・・・・。

 個人の持ち物である・・・・。

 バイ・・・・声を大きく上げたら、直ぐ脇の御仁様・・・・

   「地権者が多過ぎて 処分は中々無理でしょう・・・・」

と教えてくれた。

 今思うと・・・・あの方、もしかしたら、その地権者のお一人様では無いかと。

 沼は、駅近くに有りマンション建設等に好適・・・・。

 永久に・・・・処分無理を祈りたい。

 つづきます。

 

 

 本日も水持参して 行ってみようかと・・・・だってコロナ禍じゃんな