右手西に陽を受け「法華経寺」を後に 撮:2021.1
3月11日 木曜日
折角、生きてるんだから
仕草の不思議
勝俣部長・・・・かなり前としか言いようが無いが、「早寝・早起き」である。
年と共に高じて来て・・・・ここ20年は20時睡眠、4時起床となる。
ソレが最近は・・・・19時近くになり出し、3時前後になりつつある。
懸命(賢明)なる・・・・早寝早起き仕草と言える。
一般的な評として早寝早起きは・・・・「お年寄」と、「子供」に相場が決まっている。
我、勿論お年寄りに組み入る。
ただ突っ込んで考えて見ると・・・・お年寄りだとの、有り難い称号を冠されるのは、
早起きには無い。
早寝に就くのが圧倒的である。
実際・・・・私、早起きでして、と言うと・・・・
「アラ偉いわね~ なる響きが伴う」
反対に・・・・私、昔から早寝でしてね、となると・・・・途端に爺むささが伴ってしまう。
飛躍して言えば・・・・早起きは三文得するし、賢明さや、聡明さや、努力家、働き者(もん)が漂う・・・・。
早寝には、その反対が付き纏う。
夜なべして赤いセーターを編む・・・・「都はるみ」さんの努力家の姿は無いのである。
早寝早起きの一連の仕草でも・・・・両極端な評が生まれる。
実に不思議である。
まあ、それは兎も角・・・・本日言いたのは・・・・
1日24時間、どの時間も大好きである。
コノ、1日全部の時間が好きは、1年全部が好きとなる。
ちゅう事は・・・・今まで77年間が好きだったとなる。
これはもう・・・・莫大なる財産である。
つづきます。
それに水 財産である