勝俣部長の「ため息」3583回・・・・全面的に縁遠い

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        鬼怒川温泉 手前(福島寄り) 撮:2020.12


1月25日 月曜日

 

 

折角、生きてるだから

   全く同じ

 

 平均的にはどうなんだろう。

 人が生活して行く上で、曜日特性って持つもの(だろうと思う)。

 どんな人でも・・・・年間、何日かの休みは有るだろう。

 もっとも、年間、全部、休日の人もいるか・・・・まあ、ともかく・・・・

 翌日も出勤日(働く日)と、翌日が休みの日の場合・・・朝起きる時間は違うとか・・・・。

 翌日旅行に出かけるとか、元旦とか・・・・起床時間1つとっても違う人は

多いのでは・・・・と。

 ところが勝俣部長・・・・いつ頃か定かではない、かなり前から・・・・「早寝早起き」に、ピシッとハマってしまった。

 夜8時前後に眠り、朝3時前後に起床する。

 1年、365日、次の日の状況・状態に関係なく、元旦であろうとなかろうと・・・・

全く変わらない、全く同じ、全く不動。

 なぜこんな事になってしまったのか、ちっとも分らないが、そうなってしまった。

 敢て理由を探せば・・・・この「・早寝早起き」パターンが、自分に最もっているからだと思う。

 自分の主体性、主導性・・・・テレビ番組では無くて、コンビの営業時間でなくて、

自分が主体(なのだ)と、思ったりする。

 特に夜明け前のかなり早い時間帯が・・・・最も落ち着くし、最も気持ちが集中出来る、からだと思う。

 面白くも何とも無いじゃん・・・・知る人は皆言うが・・・・ほっといてくりょう、と返す。

 それが此処に来て・・・・コロナ世紀になって、最もに叶った生き方パターンになった・・・・そんな気がして仕方が無い。

 だって、どっちも(夜も朝も)には、全面的に縁遠いからである。

 貴方ご高齢でしょう、不整脈の手術されたでしょう、コロナ菌大丈夫ですか・・・・。

 何々ハイハイ・・・・「早寝早起きコロナに強いぞ」・・・・でして・・・・。

 こんな流行歌(ハヤリウタ)・・・・あながちウソぱっちとも思えないでいる。

 つづきます。

 

 

 それと 水ですね