勝俣部長の「ため息」3444回・・・・歯切れ

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        威容を誇る「国立博物館」 撮:2020.10


12月16日 水曜日

 

 

折角、生きてるだから

 超・心配性

 

 新型コロナ禍・・・・収まりどころか、油断をするとちに、の、、まざまざ。

 12月28日~1月11日までGo-Toの停止など、元の木阿弥に向かい出す。

 ただ問題はその先・・・・1月12日よりどうなるかである。

 緩めると、また元に・・・・緩めると、また元に。

 ただただもっと問題は・・・・その都度・・・・分りやすく言うと、莫大な国家経費

かかる事である。

 国家財政の元は、造幣局の印刷技術にある訳では無い。

 単に、紙幣の印刷速度を上げれば済む問題では無い(ズラ)。

 あくまでも国民の税金なんだから・・・・このまま、

     「悪魔コロナ 対 手当支給」

の「いたちごっこ」が永遠に続くならば・・・・肝心の日本の国そのモノが・・・・立ち行かなくなる。

 平易に言えば、倒産(破産)する。

 菅総理様や、西村大臣様や、赤羽国交大臣様の歯切れが・・・・本来ならもっと悪くならないと可笑しい。

 非・政権様の野党様だから・・・・平気でブチ上げれる。

 勝君・・・・「そんな心配」をするこたぁあ、いっさら無いのに心配してしまう。

 コレを「な心配」性と言うのかな・・・・寒いよ、本日は。

 つづきます。

 

 

 先日富山で 依頼品の「加工水」を飲んで見た

 尖(トン)がった味がした 単なる水がいい