威容を誇る「国立博物館」 撮:2020.10
12月16日 水曜日
折角、生きてるんだから
超・心配性
新型コロナ禍・・・・収まりどころか、油断をすると直ちに、の、感、まざまざ。
12月28日~1月11日までGo-Toの停止など、元の木阿弥に向かい出す。
ただ問題はその先・・・・1月12日よりどうなるかである。
緩めると、また元に・・・・緩めると、また元に。
ただただもっと問題は・・・・その都度・・・・分りやすく言うと、莫大な国家経費が
かかる事である。
国家財政の元は、造幣局の印刷技術にある訳では無い。
単に、紙幣の印刷速度を上げれば済む問題では無い(ズラ)。
あくまでも国民の税金なんだから・・・・このまま、
「悪魔コロナ 対 手当支給」
の「いたちごっこ」が永遠に続くならば・・・・肝心の日本の国そのモノが・・・・立ち行かなくなる。
平易に言えば、倒産(破産)する。
菅総理様や、西村大臣様や、赤羽国交大臣様の歯切れが・・・・本来ならもっと悪くならないと可笑しい。
非・政権様の野党様だから・・・・平気でブチ上げれる。
勝君・・・・「そんな心配」をするこたぁあ、いっさら無いのに心配してしまう。
コレを「損な心配」性と言うのかな・・・・寒いよ、本日は。
つづきます。
先日富山で 依頼品の「加工水」を飲んで見た
尖(トン)がった味がした 単なる水がいい