勝俣部長の「ため息」3423回・・・・不治の病

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        上野「寛永寺」旧領地一帯 撮:2020.10


11月23日 月曜日 勤労感謝の日

 

 

  折角、生きてるんだから

一番気になる

 

 ぶり返した新型コロナウイルス・・・・。

 勿論、感染も気になるが・・・・。

 時折報じられる・・・・「感染後遺症」・・・・が、最も気になるところである。

  ・長期間立ち直れない とか

  ・不調のまま

  ・しんどい日々

  ・憂鬱な毎日

 などなど聞くと、絶対に感染したくない、こう思う。

 恐らく多くの人も同じ心配をするだろう。

 その心配度が・・・・検査で陽性と出たが自覚が無い、無い、などと聞くと・・・・。

   何だ 大した事はないじゃん

 などと薄まってしまう。

 パーセンテージは少ないかも知れないが、罹患すると長期間、後遺症に悩まされる、

物凄く苦しむ・・・・。

 一度罹ったら、人生お仕舞・・・・。

   今は 不治の病

 生半可な注意の呼びかけ100発よりも・・・・この実例を、激しく、より多く公表することが・・・・最も、行動の抑止力を持つのでは・・・・。

 こう思えて仕方が無い。

 つづきます。

 

 昨日の「矢玉」は・・・・「矢弾」の方が正解ですよね・・・・お勉強でした 

 

 本日は勤労感謝の日 自らで自らに感謝し 水を飲もう