5月19日 火曜日
「別所沼公園」:完 撮:2020.5
折角、生きてるんだから
悔しさ大会
誰もが残念、悔しい、コンチキショウ・・・・。
もうこなったら仕方が無い。
悔しさ甲子園をやろう。
悔しさの程を綴り方で競う。
コリャー悔しい・・・・最も「なるほ、そりゃ悔しいは」。
こう思わせたチームが勝ち。
勿論、県予選会から始める。
字数など細目をルール化しておき、野球部員がバットをペンに持ち換え臨む。
・表現力
・新鮮さ力
・情熱性
・悔しさ力
などなど競う。
晴れて甲子園に出た全国の出場校が、決勝大会を開催する。
その仔細を、出場チーム全員の顔写真と共に一冊に編集し、永久保存する。
「そうか あの時の選手諸君か・・・・そりゃ悔しかったろうにな」
後々、記憶が輝き残る。
目標を失って悄然としている(するだろう)選手・・・・幾らかの思い出になろう・・・・。
目標を持つ人は強い。
勿論、選手の移動、宿泊などはいっさら伴わない。
コロナよ・・・・あっちに行けし・・・・。
つづきます。
日々 水と共に