勝俣部長の「ため息」3125回・・・・お助けは労働

2020年 元旦  水曜日

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                                                 我が家の「新年飾り」

 

 

    折角、生きてるだから

3年の計は・・・・

 

 1年の計は元旦に有り。

 昔からの通り相場である。

 もうちょっくら先を読んで(見通して)・・・・3年の計と置く。

 勝俣部長・・・・今からの3年、と言うか、いよいよの3年は・・・・どんどん足腰がえ行く・・・・かく見通して、おく・・・・べきで有ろう。

 近くの買い物1つとっても・・・・厄介になるズラ・・・・と見て、置く。

 幸いにも我れ住む集合住宅・・・・ここ最近、老人集団の中に、チラホラと若者を見る。

 多分・・・・向こう3年の間には、その数が増す筈である(駅が近くだからだ)。

 その若者何人かに目をち・・・・お近づきになるのが「老いの3年計画」。

 老人だ、助けるのが当たり前だ・・・・だからダメ

 友達だ、助けるのが当たり前だ・・・・これじゃダメ。

 孫だ、助けるのが当たり前田・・・・これだから、ダメ。

 もうそんな考えは捨ろし・・・・お助けは立派な労働である。

  (正しくは「老動」)

 時間の有るときで良いよ、

  ・大根1本お買い物お願いね ハイハイ これで昼食でも お食べになって

 などと、労働以上の対価のを為す。

 時間のあるときで良いよ、

  ・我が家の机を ちょいと動かするお願いね

 お礼は、そのまま一杯ご馳走するから・・・・あるいは昼食券ね。

 対価は・・・・そう、今現在の相場で考えると「1働き:1000円」くらいかな・・・・。

 大根1本で1000円か・・・・勝俣部長アルバイトしよう・・・・。

 全てはコストである・・・・って誰かが言ってました。

 向こう3年・・・・稼がなくては、なあの3年・・・・。

 3年の計は元旦に有りでした。

 本年も宜しくお願い致します。

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      こちらわ靖国神社近くで撮りました 2019.12.29 撮影 

つづきます。

 

 

元旦 清く水を飲みましょう