勝俣部長の「ため息」3095回・・・・実に怪しいが

 

12月2日 月曜日

f:id:bon-ku-ra:20191117153955j:plain

                                           根津神社 撮:2019.11

 

 

 

折角、生きてるだから

 その先・・・・

 

  高齢者の運転事故が、後を絶たない。

 自動ブレーキ等、車の構造に様々な対策を考え出しているが、おいそれとは間に合っていない。

 何分にも生身の人間が運転するのだから・・・・100%の安全などはあり得ない(と思う)。

 この事は、かなり遠い将来は兎も角も、1つ目の理解としてよく分かる。

 そこで運転する方に基準をとして・・・・一定の線引きをしなければならない・・・・この事も2つ目の理解としてよくわかる。

 ところが・・・・江戸時代なら兎も角・・・・今の我々は、直接、間接を含め、車での行動様式をとし・・・・詰まり絶対としている。

 殊に田舎になればなるほど・・・・その絶対が、いよいよ絶対となり、死活問題にもなってしまう。

 この事も3つ目の理解としてよく分かる。

 つまり3方の理解の中で、起きる事故を何としようとするのだから・・・・コリャーおいそれと妙案は生まれない。

 実に厄介で悩ましい・・・・自主返納を返納だけにせず・・・・総合的に考える必要がある・・・・までは分かるが・・・・そのをどうするかである。

 私、個人としては・・・・その先のを(妙案を)打っているが・・・・高齢者全部に適用出来ない妙案だから(その先)だから・・・・控えさせていただきます・・・・実にしいが・・・・。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう