12月2日 月曜日
根津神社 撮:2019.11
折角、生きてるんだから
その先・・・・
高齢者の運転事故が、後を絶たない。
自動ブレーキ等、車の構造に様々な対策を考え出しているが、おいそれとは間に合っていない。
何分にも生身の人間が運転するのだから・・・・100%の安全などはあり得ない(と思う)。
この事は、かなり遠い将来は兎も角も、1つ目の理解としてよく分かる。
そこで運転する方に基準をとして・・・・一定の線引きをしなければならない・・・・この事も2つ目の理解としてよくわかる。
ところが・・・・江戸時代なら兎も角・・・・今の我々は、直接、間接を含め、車での行動様式を常とし・・・・詰まり絶対としている。
殊に田舎になればなるほど・・・・その絶対が、いよいよ絶対となり、死活問題にもなってしまう。
この事も3つ目の理解としてよく分かる。
つまり3方の理解の中で、起きる事故を何としようとするのだから・・・・コリャーおいそれと妙案は生まれない。
実に厄介で悩ましい・・・・自主返納を返納だけにせず・・・・総合的に考える必要がある・・・・までは分かるが・・・・その先をどうするかである。
私、個人としては・・・・その先の手を(妙案を)打っているが・・・・高齢者全部に適用出来ない妙案だから(その先)だから・・・・控えさせていただきます・・・・実に怪しいが・・・・。
つづきます。
水を飲みましょう