勝俣部長の「ため息」2883回・・・・事件

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                                            半蔵門方面を臨む 撮:2019.4

4月25日 木曜日

 

折角、生きてるだから

  凄い言葉

 

 勝俣部長・・・・今まで聞いて来た言葉の中で、最も「いな」、と、感じた言葉は、

  「取り返しの付かないことに なってしまった」

   (取り返しの着かない 事をしてしまった)

 先頃の池袋の暴走事件・・・・そういう場面で使う、もんだよな・・・・普通は、皆は、全部は・・・・。

 じゃ無くて、2016年、リオオリンピックの決勝戦で敗れた、

  ・吉田沙保里

  ・女子レスリン

選手が・・・・いいですか、決勝戦破れたときに発した言葉である。

 圧倒的に強い、途轍もなく強い・・・・他を全く寄せ付けない選手である事の

証明談・・・・。

 先にも後にも、後にも先にも・・・・こんな凄い言葉を発する人は出て来ない・・・・そう思う。

 時に時代は、平成(28年)の世の事件であった・・・・。

 つづきます。

 

 

 間もなく令和 水はそのまま 不変に続きます