2月18日 月曜日
折角、生きてるんだから
とんでもい野郎だ が
勝俣部長・・・・都心部を車で走り回って21年目。
2台の車を乗り継いで、ただ今、延53万km。
「こりゃー 行けねぇ」
と反省する運転もあるが、
「あの野郎は(女性含む) 何だ」
と、ハットさせられる運転に出会う事の方が、圧倒的多い。
その一つが車線変更。
例えば、片側3車線の左を走っていたとする。
真ん中車線の車が、我が車線に入って来る。
・変更する車はややスピード上げ
・私の車との間隔を一定以上取り 実行する
(ルームミラーに追いこす車が映り出すのが目安)
と教わっている筈である。
ところが中には、入り込まれるコッチの状態には、全くの無頓着で、
・左ウインカーを点滅させると同時に
・いや ウインカーより早く
入り込んで来る。
車間は無く直前の仕業。
「危なねぇ 慌ててブレーキを踏む」
だからと言って殺人まではともかく・・・・クラクションの一つも鳴らしたくなるのが
人情と言うもの。
この種のトラブルの発生要因を調べれば・・・・かなりの比率で、追い越す側にも反省点がある筈・・・・そう思えて仕方が無い。
本日も車で仕事に出ます・・・・。
つづきます。
水を飲みましょう