勝俣部長の「ため息」2820回・・・・人情と言う物

2月18日 月曜日

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                             都電終点駅 都の西北早稲田大学」 撮:209.2

 

 

          折角、生きてるだから

とんでもい野郎だ が

 

 勝俣部長・・・・都心部を車で走り回って21年目。

 2台の車を乗り継いで、ただ今、延53万km。

  「こりゃー 行けねぇ」

 と反省する運転もあるが、

  「あの野郎は(女性含む) 何だ」

と、ハットさせられる運転に出会う事の方が、圧倒的多い。

 その一つが車線変更。

 例えば、片側3車線の左を走っていたとする。

 真ん中車線の車が、我が車線に入って来る。

  ・変更する車はややスピード上げ

  ・私の車との間隔を一定以上取り 実行する

   (ルームミラーに追いこす車が映り出すのが目安)

 と教わっている筈である。

 ところが中には、入り込まれるコッチの状態には、全くの無頓着で、

  ・左ウインカーを点滅させると同時に

  ・いや ウインカーより早く

 入り込んで来る。

 車間は無く直前の仕業。

  「危なねぇ 慌ててブレーキを踏む」

 だからと言って殺人まではともかく・・・・クラクションの一つも鳴らしたくなるのが

人情と言うもの。

 この種のトラブルの発生要因を調べれば・・・・かなりの比率で、追い越す側にも反省点がある筈・・・・そう思えて仕方が無い。

 本日も車で仕事に出ます・・・・。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう