勝俣部長の「ため息」2790回・・・・識別能力

1月19日 土曜日

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折角、生きてるだから

 歩き方・音

 

 団地内の、好き仲間10人前後と、毎月第2木曜日に飲み会がある。

 名前をズバリ「二木会」と言う。

 歩いて10数分・・・・気楽な飲み屋で行う。

 18時開催・・・・それぞれが歩いて向かう。

 時は冬・・・・既に真っ暗。

 かなり前を仲間が行く。

 目を凝らす・・・・エライもんだはさ・・・・歩きで、

  ・うん あれは あの人

  ・うん あの歩き方は 彼

  ・うん あれは仲間じゃ無い

と識別出来る。

 勝俣部長・・・・最初の会社時代(30年前に退職)・・・・退職する数年前、あるプロジェクトを命じられ、5人で、俄作(ニワカヅク)りの個室に強制収容させられた。

 エライもんだわさ・・・歩くで、

  ・うん あれは誰

  ・うん あれは あの人

 驚く事に、ほぼ全員の(かなりの人数)区別が着いた。

 恐らく通常人であれば・・・・殆どの人が持つ、識別能力であろう

 別に学校で教わった訳では無いが・・・・皆、東大級の頭脳である。

 いじゃん・・・・自信をもって生きようじゃんね・・・・。

 つづきます。

 

 

 うん あの喋り方は前向き様 凄いじゃん 水を飲みましょう