6月3日 日曜日
東京ドライブ「飯田橋」
好き勝手に 言いたい放題
飲み屋のオヤジさん の 論
昨日、飯田橋「神楽坂」で飲み会があった。
田舎出身の先輩11名が集まった。
(ほとんどの先輩が昭和13年生まれだから80才・・・・マサニ センパイデス)
細長いテーブルに、向かう合う形で座った。
飲むほどに、酔うほどに・・・・その内の一人が煙草を吸い出す。
途端に、手で煙を払う仕草で、受動喫煙を説きだすご婦人。
「たまったもんじゃありませんわよ 吸わない人が
吸った人と同じに イヤ それ以上になるなんて」
「肺ガンに なっちゃうじゃありませんか」
その強い事、強い事・・・・鬼を超えた、時の女性の如し。
吸い出した男性・・・・小窓を開け煙を外え・・・・。
勝俣部長・・・・まあ、コレが20歳代の女性が言うのなら説得力も有るが。
時、歳、既に80才なんだから・・・・と、そのやり取りを、ニコニコしながら聞いていた。
受動喫煙に怯える皆様とは、私し勝俣君、歳が違い過ぎるため、一次会でおさらば。
知り合いと二人で、武蔵浦和の行きつけの飲み屋さんに・・・・。
「何 受動喫煙・・・・冗談じゃ無い・・・・バカ言っちゃ行けねえ」
この、煙草を吸わない店屋のオヤジさん言う、言う・・・・言い捲くる。
「コチトラ 何十年 そう50年以上も受動喫煙させられてるが
ガンでも 何でも無ぇ・・・・」
別に日本たばこ産業様の味方をする気は無いが、
・喫煙OKの飲み屋で
・店内に常駐する
・非喫煙の 経営者の
受動喫煙による「肺ガン」との関係・・・・。
老人大学とやらに身を置き・・・・調べるのは良いテーマかもな・・・・かもよ。
宝水の仕事終えたら・・・・次に進む道・・・・見付けたよ・・・・。
どうやら終活とは、学生に戻る事かも知れませんね・・・・。
つづく。
毎朝「質」の高い水を飲みましょう 何となく ガンに 良い気がします