勝俣部長の「ため息」2573回・・・・死刑 権

6月2日 土曜日

f:id:bon-ku-ra:20180415103318j:plain

              青葉城址「伊達政宗公」

 

好き勝手に 言いたい放題

  家 族 の 掟

 

 勝俣部長・・・・本年4月29日・・・・晴れて、晴れなくても、後期高齢者入りをした。

 仕事柄、日々運転・・・・月間2500km前後、都心部を中心に走る。

 現在の車・・・・9年間で270,000km走破中。

 だから、運転にはそれなりの自信がある。

 ついセンコロ(先頃)・・・・92才さんが(女性)、信号と知りながら進み、複数人を傷させてしまった(超悪質)。

 このニュースを聞いて・・・・その第一印象・・・・。

 92才で運転、そりゃ無謀、デタラメ、バカ、無知、恥知らず、身勝手・・・・。

 どんな理由があろうとも、運転在り得ない・・・・こう思った。

 ではあるが勝俣部長・・・・この先、年を重ね・・・・、

  ・仮に92才になっても 生きており

  ・そこそこの自信を持って

  ・そして何よりも だから運転をしなければならない 巧妙な自己ロジックを作り

   出し 

  ・だから 運転するのは当たり前でしょう(の精神)

 そんな形で運転している自分がいる・・・・こうなってしまう事も、絶対無いとは言えない。

 そこで考えた、考えました・・・・何れ間違い無く、運転可能限度年齢が定められようから・・・・。

 仮に80才が上限となったら、今の内に「家族の」を用意しておき、

  ・子は如何なる理由があろうとも 親に対して運転させてはならい

  ・子の重大過失である

 万が一、親が聞く耳持たぬ場合は子には、

  ・警察に通報の義務があり

 聞いた警察は、

  ・守らぬ本人を 裁判無しで

  ・収監 拷問 水責め だめな場合は 即刻死刑執行

 このくらいにしなければダメだわさ。

  いやいや、マジ、年齢制限が施行されなくとも・・・・近日中、子供に会った折、

「勝俣家の掟」を作るのだ・・・・聞かぬ場合は即刻警察に通報し、死刑 を持つのだから、以降の事故は警察が悪いとせよ・・・・。

 あんたん家(チ)も・・・・家族の掟、如何です・・・・う。

 つづく。

 

 

 水飲んで 潔く 掟を作りましょう