勝俣部長の「ため息」2130回・・・・知恵は ひもじさ組

4月4日 火曜日



  好き勝手に 言いたい放題
ひもじい時代 の 話し


 考えたら我々世代は・・・・「ひもじ」さから「飽食」を渡ったことになる。
 どっちが良いか問われれば・・・・文句なく飽食、となるが・・・・。
 今世代は、のっけから飽食の社会に放り出される。
 じゃ途轍もなく幸せじゃん、となるか・・・・。
 勝俣部長・・・・ひもじさの中、当時、真剣に、マジに、ハット思いついたバカが(笑い話が)ある。
 小さなアンパンを前にして・・・・そうだ、虫メガネで拡大して食べれば、量多く食べれるのだ・・・・挑戦して見た。
 どうやら人間の知恵は、しかも素晴らしい知恵は、ひもじさの勝ち・・・・かもな。
 つづく。


 おバカな発想には 水 を差しましょう