勝俣部長の「ため息」1903・・・・それだけで 安心感

7月28日 木曜日


 好き勝手に 言いたい放題
     凄い 術


 勝俣部長・・・・詳細は省くが、横浜鶴見区の「鶴見大学歯学部」に回される事になった。
 町医者から歯学部に回される・・・・それだけで、自分の歯が、ややこしい事態になってるのは分かる。
 初回の検査で担当医が決まり、今週の初めから通い出した。
 驚いた事に、担当の先生、実によく「人の話」を聞いてくれるのである。
 それも通り一遍的で無く、正確に、実に適格に聞いてくれるのだ。
 そして、後述する一言で、この先生実に素晴らしい・・・・浦和から、はるばる鶴見くんだりまで来る甲斐があるは、あるは・・・・。
 思いました、思いました・・・・。
 人の話を「よく聞ける」って事は、もうそれだけで、
  ・一つの能力
  ・凄い 人間術
  ・人に大変な 安心感
 を与える術であるのだと・・・・。
 しかもこの先生・・・・
   「歯の治療って 何よりも経過観察が大切です」
   「急ぐ必要は ありません」
   「抜かなければと思っていた歯が その必要無し」
ってこともありますから・・・・。
 人の話をよく聞く・・・・勝俣部長の最も不得手な部分・・・・今からでも遅くはねええだろう・・・・挑戦しま〜す、から、から・・・・。
 つづく。


 さあ 水を飲みましょう