勝俣部長の「ため息」1904・・・・少しも心配 ありません

7月29日 金曜日


好き勝手に 言いたい放題
  どこか 似ている


 万が一・・・・のための備蓄品。
 その代表格の「水」の販売を手掛けて丸5年。
 手掛けるとは、水の搬入を意味する。
 万が一とは、めったに起きないことを言うのだから、備蓄品のストック場所は・・・・大概が、いわゆる「屋根裏部屋」となる。
 屋根裏部屋とは、機械化と全く縁の無い人海戦術の場所である。
 全てが作業。
 ところが至れり尽くせりのサービス精神で、育ちあがってしまった国民様 様・・・・いとも簡単に、
  ・ああ 宝水さん それ3階ね そこに階段があるでしょう
  ・ああそれね 運動場の先に ほらチラッと見える あそこの倉庫にね
   倉庫の中 片づけてないから 宜しくお願いね
  ・私 忙しいから 夜8時以降にお願いね
 至れり尽くせりつくせりとは、結局、国民を大甘に育てる事。
 育ちあがってしなったバカ息子、バカ娘は・・・・とても始末悪し。
 こんな国民、間違っても戦争出来ませんから・・・・憲法9条固執する、皆さま 様・・・・。
 つづく。


 さあ 水を飲みましょう