勝俣部長の「ため息」1836・・・・どうして 踏ん切りが着かないのだ

4月30日 土曜日

                                                    
                                                       (山梨鰍沢大法師公園」)



    好き勝手に 言いたい放題


ものは 考えよう  としよう


 ついさっき、昨夜引っ張り出した名刺入れを、棚に上げた(山梨弁で「けけた」)。
 上げ方が中途半端だったと見えて、椅子に座った途端、肩にぶっつかりながら落ちてしまった。
 辺り一面・・・・今、名刺の
 多分、4〜500枚はあったろう。
 エエ これを拾うのかと、一瞬絶望感に・・・・。
   「待てよ 多分 80%は捨ててもいいハズ」
 ちょうど整理にいい・・・・この連休、じっくり「名刺減量作戦」展開。
 名刺入れよ・・・・よくぞ落下してくれた。
 ものは考えよう・・・・。
 それにしても、名刺の役割って  
 多分、全部破棄しても、何一つ不自由が無いハズ。
 何にも困らないハズ。
 それを、一枚一枚整理して残そうとする勝俣君・・・・実に踏ん切りの悪い人生を歩む・・・・よな〜。
 皆さんは、如何ですかあ・・・・。
 つづく。


 水を飲もう