11月30日 月曜日
(奈良「平城京」)
好き勝手に 言いたい放題
嗚 呼 長寿社会
私自身が我が子により、通達される年令にあるため、枚数はガクンと減ったが、今年も何枚かの「喪中につき・・・・」のハガキを受け取りつつある。
その中の1枚には・・・・ウム 「確かに 長寿社会だ」を・・・・彷彿させられた。
一昨日届いた1枚・・・・かく書かれている。
「喪中につき 新年のご挨拶を 失礼させていただきます」
ここまで従来の型式で長寿社会は無い。
あるのはこの後に続く文面、
「何何が 何月何日 91歳で 永眠致した」
まあ当世、91歳・・・・ここまでも「天寿全う」領域として許容出来よう。
長寿社会だは、その文面の前の一言、
「4番目の弟の 何何が・・・・」
ギョ お兄様は 一体何才様にございまする・・・・。
つづく。
本日で11月も終わる 11月の有終の美 それは 今年11度目の 月末の水