勝俣部長の「ため息」1503・・・・気がする 運動

4月27日 月曜日

                                                   
                                                     (別所温泉北向観音」境内)



       好き勝手に 言いたい放題
これは 誉められて いい事かも知れない


 勝俣部長・・・・無理ムリ探し出して見ると、1つだけ誉められそうなことがある。
 期間としては15年連続、「凡句楽 体操」を続けている・・・・15年と言う長さが誉められる、気がする。
 凡句楽 体操。
 勝手に自分で決めた「老化防止体操」である。
 毎朝30分ほど、
  ・一つ 柔軟体操(左側・右側を10回、足をVの字に開いて真中に20回)
 15年続けた結果、床に両足を密着させ、足をVの字に開き、体を折り曲げると、アゴが楽に着く。
  ・一つ 腹筋(両足首を床上設置のヒモに通し、両手を頭の裏で合わせ、50回の上下運動)
 この腹筋運動15年間が、術後の身体機能低下を、かなり防いでくれている・・・・気がする。
  ・一つ 両足首の加重掛け運動(立って片足順に、20回ほど全体重を掛けながら、足首を上下させる)
 この運動15年間が、足首劣化による歩行中の転倒を、絶対に防いでいる・・・・気がする。
  ・一つ 手の握力運動(グリップ器具を使い、片手づつ40回)
 この運動15年間が、握力低下をかなり防いでいて、重い荷物もそう苦にならない・・・・気がする。
 凡句楽 体操・・・・別名「気がする運動」であるが・・・・気がしたまま15年間・・・・今では、ホンマ体操にに思えて仕方が無い・・・・ナイ。
 つづく。


 体操の仕上げは 水を 少々