勝俣部長の「ため息」1345・・・・負の 助け合い

1月4日 日曜日

                                                   
                                                        (新座市「平林寺」)


    好き勝手に 言いたい放題
独居生活 の いいところ


 勝俣部長・・・・マジ言ってここ20年来、風邪を引いた事が無い。
 風邪どころか、体調不良で伏せった事は一度も無い(一昨年の頸椎手術は別)。
 何故そんな事が出来たのか。
  ・その第一の要因は「飲むなら水」の生活である。 
 色着き飲料、味付き飲料の類は一切飲まない。
 「青汁何とか」・・・・そんな類の飲み物が盛んであるが、見向きもしない。
 ドリンク剤も、コウジュンも・・・・あらゆる健康食品(体にいいと宣伝する商品)も・・・・一切合財何も摂(取)らない。
 騙された思ってお試しを・・・・ただし、日々「食べ過ぎ」たら意味ありませんから。
 体調全般の良さで言えば、まさに「水の効果」である。
 、風邪を引かない事のみに焦点を当てると・・・・独居生活をしている要因も大きい。
 院内感染なる事が叫ばれているが、風邪は「家庭内感染」が大きい。
 一人生活より、複数人生活は、お互いに助け合えるし、コミュニケーションも取れるし、極めて人間としての精神的効果が高い。
 ではあるが、言葉的にいえば「風邪のシァー化」とでも言えばいいのか・・・・複数人生活は風邪を引くのも助け合ってしまう・・・・。
 独居生活のいいところは、「負の 助け合い効果」が無いところに・・・・そう ここにある。
 つづく。


 と言う事で 本日も 水 一筋です