勝俣部長の「ため息」1361・・・・今のところ 戦争しか無い

11月1日 土曜日

                                                
                                                       (奈良「二月堂」)



 好き勝手に 言いたい放題
これも よく分からない


 恐らく日本人の全部が、「もどかしく」思っているのは北朝鮮による拉致問題だと思う。
 相手がマトモな国では無い・・・・から・・・・極端に言えば戦争しか打つ手が無い。
 ところがそれは出来ない。
 結果は「もどかしさ」となる。
 これが今現在の状況なのだ。
 それを「ああだの」、「こうだの」と、外野が一々口出ししても始まらないのは自明の理じゃんか。
 今回も訪朝するのは早いとか(伊原アジア大洋州局長、外)、相手のペースにのるなとか・・・・じゃ「どうすればいいのか」言って見ろと言いたくなる。
 とにかく行ってみなきゃ始まらんのだ。
 特に有識者とか専門家が・・・・テレビなどで得々して解説する姿には反吐が出る。
 現時点戦争以外には、
  ・何回騙されようが ウソつかれようが
  ・何も効果が期待されなくても
  ・口を割りそうで 毎回割らなくても
  ・チャンスがあれば接触する
しか方法が無いじゃん。
 もし勝俣部長が拉致家族ならば・・・・さあ戦争しましょう・・・・勿論私も参戦しますから・・・・こうなる。
  (誠に勝手な想像だが横田さんの奥さんはこんな心境にあるのでは・・・・絶対口に出せないけれど)
 悔しいしもどかしいし・・・・国民が飢え死にするならそれも「ヨシ」とする・・・・だから規制などの「兵糧攻め作戦」が功を奏しそうで、奏さない・・・・絶対相手にしたく無い国だから「かくなる」のが実際なのだ。
 専門家の皆さん、お黙りなさい。
 つづく。


 さあ 水を飲みましょう