勝俣部長の「ため息」1305・・・・水 15年記

8月28日 木曜日

                                                   
                                                            (川 越)



   好き勝手に 言いたい放題
満遍なく 体を繋げる

    (満遍なく:行き届かないところが無い  くまなく行き渡る)



 以下は全部、・・・・勝俣部長の15年間の感覚記である(あくまでも感覚である)。
 だから、本当にそうかどうかは全く別問題である。
 ただ、物凄く大切な事だと思えてならない。
 上記した「満遍なく」が・・・・水の特徴である。
 「水」は体に満遍なく行き渡る「唯一の液体」・・・・そう思えてならない。
 行き渡るに変えて、「体の全部を繋げる(調和)」と言った方がいい。
 薬もサプリも、そして、体の何処そこにいいとされるモノの全部が、体には、満遍では無く、部分に思えてならない。
 だからこれらのモノは、体の全部を繋げるどころか、寸断(狙い撃ち)してしまう(副作用)・・・・そう思う。
 確かに狙い撃ちされた部位は、良化するのだろうが、体の全部が繋がないから、いつまで経っても、・・・・そう、表現としては「ギクシャク状態」のままになる。
 体は全部が繋がってこそ体である。
 水を飲み続けて15年、・・・・水を真正面から体感し続けて15年、・・・・唯一の繋がる液体だと思う。
 体調が思わしく無い人は、たったの3カ月でいい・・・・余計な飲み物は摂取しないで、飲むなら「水(水道水で構わない)」の生活を続けて見て下さい。
 「水・15年生」の提案です。
 つづく。


 と言う事で 今日も 飲むなら水 です